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光と闇の散歩道
『PHOTON HYPERNOVA』に収録された「混沌」の名を冠する光と闇のシンクロ集団。
その中で《カオス・ウィッチ－混沌の魔女－》が手札・墓地から除外されると、レベル２チューナーの「白き獣トークン」２体を特殊召喚してシンクロ召喚の布石になるという事で、《究極進化薬》で《カオス・ウィッチ－混沌の魔女－》を除外して恐竜を展開しながらシンクロ召喚する「光と闇の恐竜」の巻。
■ 手札：《カオス・ウィッチ－混沌の魔女－》《魂喰いオヴィラプター》
①《魂喰いオヴィラプター》を召喚して《オーバーテクス・ゴアトルス》→《究極進化薬》をサーチ。
②《究極進化薬》→《カオス・ウィッチ－混沌の魔女－》を除外して《究極伝導恐獣》を特殊召喚。
③ 除外した《カオス・ウィッチ－混沌の魔女－》でレベル２チューナーを２体特殊召喚、《魂喰いオヴィラプター》が闇属性なので《カオス・ビースト－混沌の魔獣－》や、《カオス・デーモン－混沌の魔神－》のシンクロ素材として使えます。
そんな訳で《カオス・デーモン－混沌の魔神－》と《究極伝導恐獣》が並び、《カオス・デーモン－混沌の魔神－》はターン中にカードが除外されていると攻撃力が２０００アップするので、攻撃力２５００＋２０００＝４５００。隣に居る《究極伝導恐獣》が攻撃力３５００なので合計８０００ダメージでワンキルできたりします。
レベル６シンクロの《カオス・ビースト－混沌の魔獣－》が除外されてる光・闇属性を手札に回収できるので、光と闇の恐竜族《魂喰いオヴィラプター》《究極伝導恐獣》《オーバーテクス・ゴアトルス》を再利用する道もエコロジー。
ではまた！
