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【超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ】


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■【超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ】



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称号



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歴代最強の融合体《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》。「耐性・万能無効・爆破能力・自己強化」、単騎で盤面の解決から制圧まで担えるので、パワーカードの中でもちょっと格が違います。先後どちらでも強いのが素晴らしいのやら頭が可笑しいのやら。



そんな狂い系《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》をデッキ融合を用いて容易に繰り出す「《真紅眼融合》《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》」の裁定も無事に通過し、意図的にデザインされたパワーカードという位置付けが確定しています。



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通常モンスター



ただ、《真紅眼融合》でデッキ融合が可能とはいえ、融合素材となる「《ブラック・マジシャン》《真紅眼の黒竜》」を素引きしてしまうと手札的にマイナスが生じてしまう問題。お荷物ベイビー。困ったちゃん。



そこで、手札交換が可能な《リンク・ディサイプル》を経由した《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》なら、手札をリフレッシュしながら《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》を確立できるのでは。



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という事で、《リンク・ディサイプル》のリンク素材に使える「レベル4以下のサイバース族」を搭載した構築を模索。《クロック・ワイバーン》等の頭数を稼げるサイバース族から手札交換を経て《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》に向かいます。



特に《サイバース・ガジェット》はトークンを沸かせる《リンク・ディヴォーティー》も含めると、「《I:Pマスカレーナ》《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》」の布陣になるので、相手ターンに《双穹の騎士アストラム》まで確立。超耐性モンスターの並びで快楽物質精製が唸ります。



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また、《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》は「レベル8・魔法使い族」なので、《滅びの呪文-デス・アルテマ》を習得済み。速攻魔法でフィールドのカード1枚を裏除外できる万能除去は、万能除去と言う他ない。


《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》には蘇生制限も特殊制約も何も無いので、《カクリヨノチザクラ》《デビル・フランケン》等から展開できるってのも加点ポイントです。



せっかくパワーカードを3枚積める期間なので、思いっ切り楽しんでいきたいと思いま〜す。




ではまた!