ギルド屋さん

遊戯王

【デュエルリンクス】

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デュエルリンクスのやり過ぎで、ブログの更新が滞ってるってのは本当なんですか?




いや違うんだよ。

そういう訳じゃないんだ。

デュエルリンクスも手元にあるカードも、どちらも遊戯王である事には変わらない。


ただ、デュエルリンクスのカードプールが、否が応にも遊戯王黎明期を思い起こす「ビートダウン環境」


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ただただ懐かしい「あの頃」


僅かな差が世界の全てだった攻撃力。モンスターで繰り広げる競り合いに抜きん出るべく、装備魔法を付けて攻撃した日々。


そこに置かれた裏守備。それは《ハネハネ》なのか、《死の4つ星てんとう虫》なのか。応じて手札の《ジャッジ・マン》をアドバンス召喚すべきか否か。


《ハネハネ》のバウンスを上級モンスターで喰らえばテンポロス、星4モンスターを《死の4つ星てんとう虫》で失うリスク。錯綜する読み合いの先で、どちらを選び取るのか。


デュエルリンクス。対人戦においてプレイアブルなカードが分かってくるとプレイ1つ取ってもメリットや裏目が見えてきて、ひたすら奥深い。 毎ターンのように己の手の中に命運が降ってくる感覚。


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デュエルリンクスが繋げたのは世界とプレイヤー。アナログとデジタル。そして過去と現在。


そんなスケールを感じながら、ここ数日を送っている次第です。冒頭でも書きましたが、デュエルリンクスも手元のカードも遊戯王である事に変わりません。



長年寄り添うFカップの彼女(26歳)の胸を揉んでたら、当時Dカップの彼女(16歳・女子高生)が現れる。


Fカップの彼女は大人でテクニックも凄い。でも16歳の彼女と過ごした、あの日々。揺れが大きくなっていく胸元。








そういう事なんです。



こちらからは以上です。