ギルド屋さん

遊戯王戯遊

【終わりの始まり】

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躍進というか暴走


はい。【十二獣】もとい、「会局モルモラット」が出張パーツとしてフルスロットルになってます。召喚権を使わずにランク4が並ぶってのは流石に流石に。



歴代出張パーツといえば‥


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  • 「TG」
  • 「アーティファクト」
  • 「音響戦士」
  • 「地獄門ラミア」
  • 「蠱惑魔」
  • 「BFゲイル、ゼピュロス」
  • 「サイバードラゴン」
  • 「ブリリアント融合」
  • 「植物エンジン」
  • 「ゾンビキャリア」
  • 「超カバーカーニバル」
  • 「グレイドル」
  • 「レッドリゾネーター」
  • 「フォトンスラッシャー」
  • 「ヴォルカニック」
  • 「シャドール」
  • 「召魔装着」
  • 「アイス&ファイヤーハンド」
  • 「壊獣」
  • 「ベイゴマックス」
  • 「セプタースローネ」
  • 「モンキーボード」
  • 「聖刻トフェニ」
  • 「HCハルベルト」‥etc


汎用カードと出張パーツの垣根が難しい。テーマを越えて活躍したら出張って事?アーティファクト的な。


汎用性が高いので出張できるパターンと、ただ強くて底上げになるから出張るパターンとあるような気がします。「セプタースローネ」なんかは言わずもがな後者。



マシンナーズを仕込んだ【カラクリ植物】とか最高だったなぁ。召喚権を増やすカラクリ小町と植物エンジンで手数が圧倒的だったのを覚えてます。


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テーマカードとは違いますが、時代を超えて活躍してるのは「緊急テレポート」


その昔はクレボンスやサイココマンダーでシンクロ、近年は超量ギミックが通用してました。ダムド期の邪帝ガイウスとか入ってた闇の誘惑デッキが懐かしい。「BFゲイル+ネクロガードナー」の構えで、倒せない癖に倒されて涙してました。


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レイジングテンペストからは十二獣の他にも化石調査からの「幻創のミセラサウルス」。1チューナーのジュラックアウロ特殊と出張カードは日に日に増えてます。


化石調査は「ランスフォリンクス」「レプティアの武者騎兵」「ディノンの鋼鉄騎兵」「シュルブの魔導騎兵」とスケール3・5・7を選べるので、海外の【オッドアイズ】系統のデッキのアクセントとして、恐竜が採用されていたのも記憶にあります。


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「エヴォルカイザー・ラギア」はペンデュラム召喚を消せるので強い‥か否かは世界の反対側の物語。






▼「出張汎用」



で、【十二獣】の中でも「十二獣ブルホーン」


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その効果は獣戦士サーチかつ素材縛りの無い汎用エクシーズなので、キングレムリンの亜種としても活躍の場を設ける事ができそうです。キングレムリンと言えば【EM】時代、リザードローを持ってきてゲームクラッシュの引き金を引いてきた過去があります。


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という訳で、十二獣ブルホーンのサーチ先となる獣戦士族を改めて取り上げてみようかなと。出張パーツとしては先輩の「TGワーウルフ」なんかも同種族で、炎舞にも対応してるステータスです。


■ » 獣戦士族の一覧


十二獣ブルホーンのサーチには『通常召喚可能な獣戦士』という指定があるものの、約150体の中で不可なのは僅か5体という少なさのようです。

  • 《ライトロード・アーチャー フェリス》
  • 《ライトロード・ビースト ウォルフ》
  • 《ピューマン》
  • 《樹海の射手》
  • 《武神-ヒルメ》
  • 《地霊神グランソイル》


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ソラエクは撃たせて貰えないのかと思いきやライロにはオルクス大先生がいらっしゃるので、余裕でした。流石にループで有名やグランソイル強化とはならず平和。


これから通常召喚の可否ってのは大事になってくるんですかね。不可であっても推理ゲートで沸きまくるウォルフといった関係があるので、一概にはマイナスと言えないですけど。


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『通常召喚可能な〜』という文句を際立たせるのが、十二獣の会局による特殊召喚。自己破壊可というテキストも含めて、なにあれ?って仕上がり。会局で召喚権を浮かせたまま十二獣ブルホーンを呼び出し、サーチした獣戦士を送り出せるという効能。


会局からモルモラット展開をすると場にモンスター3体が並ぶので、十二獣ブルホーン→神獣王バルバロスを3体リリースでアドバンス召喚。全壊効果で相手を粉砕。


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つまり、召喚権を浮かせてモルモラット展開ができるベイゴマックス・会局で、神獣王バルバロスの「トルネード・シェイパー」が炸裂する訳です。



十二獣ブルホーンの存在感が日増しに大きくなっていくようで、頼もしいやら恐ろしいやら。


テーマ内に獣戦士が散見される

  • 【月光】
  • 【剣闘獣】
  • 【Xセイバー】
  • 【炎星】
  • 【妖仙獣】
  • 【EM】
  • 【セイクリッド】
  • 【コアキメイル】
  • 【幻獣】
  • 【武神】

この辺りは会局=ブルホーン=サーチとして働くので底上げ感があります。


モルモラット展開をするとブルホーンを2体作れるので、【月光】は黒兎白兎をサーチする事で融合召喚。スターヴヴェノム・フュージョンドラゴンまで辿り着ける訳です。


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はたまた『会局→ブルホーン→バスタービースト+不知火の隠者』からの【スタダ/バスター】は、隣にドランシアとランク4が並ぶ絶望。


ブルホーンでサーチしたスクラップゴブリンでエンシェントフェアリーを特殊召喚。チキンレースを割れば好きなフィールド魔法を手中に収められます。


まだまだ粒は揃っていて、ペンデュラムモンスターに手を伸ばすと「ドラコニアの獣竜騎兵(スケール2)」「EMキングベアー(スケール7)」が揃います。モルモラット展開(ブルホーン2体)でスケール2と7が整う訳です。


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それぞれ真炎の爆発やフレムベルベルドック、EMギミックに対応してるのも評価点。EMキングベアーのレベル7以上のモンスターをサルベージするギミックは、オッドアイズを越えて運用できる汎用効果でもあります。



そして忘れちゃいけない輪廻天狗。ここまで吹っ飛んでる獣戦士が出たってのに相も変わらず準制限。どこかでプロモーションと結び付ける為の維持だと思いますが、インフレに追い付けなくなったら元も子もない。勿体無い。


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獣戦士と言えば「ネコ耳族」も可愛いしなぁ。次の定期購読特典のEMハンサムライガーもブルホーンで持ってこれますね。


ブルホーンのサーチ先で1番ヤバいは、そりゃもう『山岳の闘士トモヒロ』で決まりでしょう。第2回全国大会第3位賞品です。


こんなんサーチされたら圧倒的デュエリストエナジーの前に立っていられない。ドランシアの保護下にトモヒロ君が入ろうものなら膝を付く。


炎舞に加えてブルホーンでもサーチできるようになったトモヒロ君の話でした。それではまた!