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【失楽の魔女】

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■ 7月14日発売「SOUL FUSION」収録



《失楽の魔女》
星4/闇属性/天使族/攻 100/守2000
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが召喚に成功した時に発動できる。デッキから「禁じられた」速攻魔法カード1枚を手札に加える。
(2):相手メインフェイズに、このカードをリリースして発動できる。デッキから「失楽の魔女」以外の天使族・レベル4モンスター1体を特殊召喚する。




天使族にもたらされた新たな可能性、《失楽の魔女》



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《失楽の魔女》は召喚時に「禁じられた」神器をサーチし、相手のメインフェイズに自身をリリースする事でデッキの「天使族・レベル4モンスター」に置換する効果を備えています。デッキから選べるんだから、そりゃあもう。そりゃあもう。



「ウィルスカード」が《悪魔嬢リリス》でサーチできるようになったと思ったら、次は「禁じられた」シリーズですよ。



禁じられたシリーズは、戦闘サポートになる速攻魔法群なので【剣闘獣】と共にこよなく愛用していたのを覚えてます。《剣闘獣ガイザレス》の破壊効果に《禁じられた聖槍》を合わせて《スキルドレイン》を割ったり、《神獣王バルバロス》+《禁じられた聖杯》で怪物くん。



ダメステまで待って撃てる《禁じられた聖杯》があれば、《スノーマンイーター》も《ライトロード・ハンター ライコウ》も怖くない。



時には《焔征竜-ブラスター》の破壊効果に狙われた《ヴェルズ・オピオン》を《禁じられた聖衣》で守ったりと、思い出はキリがない具合です。



そんな禁じられたシリーズを選べる《失楽の魔女》、選ぶではなく神器を6枚積めると捉えるのか、構築の幅が広がるばかり。


レベル4・天使族


さらに《失楽の魔女》は、相手メインに自身をリリースし、デッキの「レベル4・天使族」に置換する効果が備わっています。



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《ダーク・ヴァルキリア》をリクルートして《デュアルスパーク》を撃てるってのが初見でしたが、流石にもっと色々ありました。



■ » 遊戯王カード検索「天使族・レベル4モンスターの皆様」



まずは、【エンジェルパーミッション】の主要メンバー、「《天空聖者メルティウス》《天空賢者ミネルヴァ》《救済のレイヤード》《力天使ヴァルキリア》《豊穣のアルテミス》《解放のアリアドネ》」等を《失楽の魔女》からリクルートでき、しかも前のターンに確保した禁じられた加護付きです。



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そして、特殊召喚をトリガーとして屈強な耐性やサルベージ効果を使える「《幻奏の音女アリア》《幻奏の歌姫ソプラノ》」等を擁する天使族の融合テーマ【幻奏】。《失楽の魔女》の到来により《独奏の第1楽章》にプラスしてデッキからの特殊手段を獲得する運びとなります。



また、特殊召喚を封殺する「《閃光の結界像》《オーロラ・アンギラス》」を相手の《死者蘇生》等に合わせて《失楽の魔女》から呼び出す事で迎撃としての性質も合わせ持ちます。チェーン2以降で呼び出す事で召喚反応を喰らわずに着地させられる点もメリット。



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最後に《失楽の魔女》を各種素材として用いるパターン。


《禁じられた聖槍》をサーチしながら《No.27 弩級戦艦-ドレッドノイド》の戦闘サポートをして大型機械建造、《エルシャドール・ミドラーシュ》の融合素材となりながら神器で守る、《ヴェルズ・ナイトメア》《No.66 覇鍵甲虫マスター・キー・ビートル》《フェアリー・チア・ガール》のエクシーズ素材にプラス禁じられた何か、《見習い魔嬢》のリンク素材に使えば闇属性回収効果から大塚愛って感じです。




以上、《失楽の魔女》の話でした。まずは真っ当に【エンジェルパーミッション】から始めてみようと思います。闇属性を糧としてフィールドのカードを破壊できる《ダーク・ボルテニス》、魔法カードの発動を契機として闇属性モンスターを特殊召喚できる《ダーク・ホルス・ドラゴン》辺りが扱い易くなるかなぁ。



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ではまた!