戦士族を並べる必要のある《聖騎士の追想 イゾルデ》の為に特殊召喚できる選択肢から《フォトン・スラッシャー》のみならず、《ジャンク・フォアード》や《ＳＰＹＲＡＬ－ダンディ》等が採用されてるの目を引きますね。 《ＳＰＹＲＡＬ－ダンディ》は、フィールド魔法が入るデッキに《ＳＰＹＲＡＬ ＲＥＳＯＲＴ》と共にタッチされ、《サイクロン》持ちの展開要員として存在感を放ってます。 《ジャンク・フォアード》は《ヒーローアライブ》と同期の「PREMIUM PACK 13」原産で再録されてないので、アレがアレで一気に伸びてます。その昔【ゼンマイ】でレベル３を活かして《発条空母ゼンマイティ》で見掛けたカードですね。《マジック・ストライカー》のライバル。《彼岸の黒天使 ケルビーニ》や《Ｍ.Ｘ－セイバー インヴォーカー》成立にも貢献するので、いい感じのカードですねぇ。 特殊召喚できる戦士族は《超量士レッドレイヤー》なんかも居て流石の層の厚さ。ちゃっかり《蛮族の狂宴ＬＶ５》もこれ１枚でランク５を狙えて凄い強いですからね。そう言えば《聖騎士の追想 イゾルデ》も出せる。 前途は明るい戦士族。 ではまた！
戦士族おもろー
《聖騎士の追想 イゾルデ》からの《サモン・ソーサレス》により一挙に展開力を増した戦士族。【剛鬼】のトロイメア展開を筆頭に躍進を続けてます。
