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フルレアリティ「閃刀姫」の値段
こんにちは。レアリティの輪廻に囚われている者です。
２０thレアを筆頭にカードの値段が高騰した昨今。
現在、２０２３年２月の時点で「閃刀姫」をフルレアリティで組むと、おいくら万円必要なのか？脱税は可能なのか？調べてみます。
検証は至ってプレーンな形の「閃刀姫」
せっかくなので《閃刀機－ホーネットビット》から出す閃刀姫トークンは、２０２０年６月～１１月のイベントで配布された「トークンパック」のウルトラレア（５万円）にしておきましょう。
福沢諭吉のダンス
とりあえず、《閃刀姫－レイ》２０thレアの値段から
２０万円でした。
それが３枚入るので６０万円スタート。
ちなみに新イラストの方は５万円程度なので、お買い得です。手土産に是非。
そんな感じで各カードの値段
- 《閃刀姫－ロゼ》２０th １５万円
- 《閃刀姫－シズク》２０th ８万円×３枚
- 《閃刀姫－カイナ》２０th ８万円
- 《閃刀機－ウィドウアンカー》２０th １万円×３枚
- 《増援》２０th ２万円…etc
それぞれ調べて、いざ合計金額の時間。
ざっくり「閃刀姫：１５０万円＋その他：１５０万円」なので、３００万円でフルレアリティの【閃刀姫】が組めるみたいです。エクストラデッキに《灼熱の火霊使いヒータ》とか《崔嵬の地霊使いアウス》の２０thレアを入れると、３０万円ほど追加のオプションになります。
冷静にどうかしてると思いますが、そのくらいの方がコレクションとして面白いので、その調子だとも思います。全てのコレクターに幸あれ。
ではまた！
