ジャンク・シンクロン×3 調律×3 メタバース×3 【 エクストラデッキ 】 エレメントセイバーにはレベル２戦士族の「《エレメントセイバー・マカニ》《エレメントセイバー・アイナ》」が在席していて、それぞれサーチャー、蘇生屋という優秀な立ち位置。 エレメントセイバーは《霊神の聖殿》によりデッキから墓地に送れるので、こやつらを《ジャンク・シンクロン》で蘇生する事で、「《聖騎士の追想 イゾルデ》《ジャンク・コネクター》《水晶機巧－ハリファイバー》」といったリンク召喚の選択肢が生まれるのが面白そうというのが構築動機です。 軸となる《ジャンク・シンクロン》《ドッペル・ウォリアー》、そしてエレメントセイバーは同族として《戦士の生還》や《サモン・ソーサレス》を共有できる点も強味。そんな展開例。 ■【３ハンデス】 「《霊神の聖殿》＋《ジャンク・シンクロン》」から「３ハンデス＆２ドロー」が決まります。 ●《ジャンク・シンクロン》でレベル２エレメントを蘇生 ●エレメント２体で《聖騎士の追想 イゾルデ》→エレメントをサーチ＆《エレメントセイバー・マカニ》を特殊召喚→《氷霊神ムーラングレイス》をサーチ あとは《サモン・ソーサレス》から《ドッペル・ウォリアー》を調達。《氷霊神ムーラングレイス》を投下した後、《水晶機巧－ハリファイバー》から相手ターンに《氷結界の龍 トリシューラ》を出して、３ハンデスとライブラフォーミュラ２ドローです。 最後のシンクロ枠は《スターダスト・ウォリアー》や《ＰＳＹフレームロード・Ω》、または《アクセル・シンクロン》のレベルを８に上げて《Ｎｏ．３８ 希望魁竜タイタニック・ギャラクシー》等も選べるので強力です。 ■【《霊神の聖殿》】 エレメントセイバーの運用に必要となる手札コストをデッキから賄える意味不明なフィールド魔法《霊神の聖殿》。逆にそれがないとエレメントセイバー達は燃費の悪い集団になってしまいます。 フィールド魔法へのアクセスの為に《盆回し》に加えて《メタバース》を採用。相手ターンにデッキからフィールド魔法を発動できる利点を活かす為に、相手ターンシンクロに反応して《強制脱出装置》効果を使える《スターライト・ジャンクション》を仕込んであります。 実質的に《水晶機巧－ハリファイバー》が《スターライト・ジャンクション》のトリガーとなり、《ＴＧ ワンダー・マジシャン》を出せば前後のカードに触れるようになります。 《聖騎士の追想 イゾルデ》から《神剣－フェニックスブレード》を確保しておくと《竜の渓谷》やら《ジェット・シンクロン》の手札コストを賄えるので、お得ちゃんです。同じく装備魔法関連で《氷霊神ムーラングレイス》をケアして手札を置いてくるので、セットカードを割れる《聖剣アロンダイト》でパリンパリン。 あとは《霊神の聖殿》の全体強化ですね。これで《ドッペル・ウォリアー》を絡めた《ジャンク・ウォリアー》の打点が跳ね上がるので、ボコボコ殴っていきましょう。 ではまた！
エレメントセイバー
シンクロ型の【エレメントセイバー】を組んでみたの巻。
■【ジャンク・エレメントセイバー】
ジェット・シンクロン
ドッペル・ウォリアー
エレメントセイバー・アイナ×3
エレメントセイバー・マカニ×3
エレメントセイバー・ウィラード
エレメントセイバー・モーレフ
氷霊神ムーラングレイス
亡龍の戦慄－デストルドー
ＢＦ－朧影のゴウフウ
幽鬼うさぎ
増援
戦士の生還×3
ソウル・チャージ
スターライト・ジャンクション
霊神の聖殿×3
竜の渓谷
テラ・フォーミング
盆回し×2
貪欲な壺×2
月鏡の盾
神剣－フェニックスブレード
聖剣アロンダイト
Ｎｏ.３８ 希望魁竜タイタニック・ギャラクシー
フォーミュラ・シンクロン
アクセル・シンクロン
ジャンク・ウォリアー
ＴＧ ハイパー・ライブラリアン
ＴＧ ワンダー・マジシャン
月華竜 ブラック・ローズ
ＰＳＹフレームロード・Ω
氷結界の龍 トリシューラ
スターダスト・ウォリアー
リンクリボー
ジャンク・コネクター
水晶機巧－ハリファイバー
聖騎士の追想 イゾルデ
サモン・ソーサレス
戦士族
墓地での属性変化により霊神をブン投げる【エレメントセイバー】
【エレメントセイバー】
■【エレメントセイバー】
●《霊神の聖殿》から《エレメントセイバー・ウィラード》をサーチして特殊召喚
