何の写真だっけ
対【ネクロス】の「ヴァルキュルス」ケアのワンキルです。画像を放置し過ぎると分からなくなります笑
なんで侍にラプソディ付いてるんだよ的な。
今回は【ヒーロー】で相手の墓地2枚を掃除して8000キル。上記のアライブ金魚ミストのようなモンスター5枚分の手札で可能です。
- ガガガザムライ+ラプソディ
- エアーマン
3100+3100+1800=8000
「ラプソディ」は死デッキ媒体にもなるので、ちょっと立ち位置が変わるカードでもあります。
死デッキと「妥協召喚モンスター」にも相関性があり、手札では感染するものの場では妥協打点となり感染を免れるケースがありました。【列車】の「エクスプレスナイト」や「デリックレーン」が当てはまるので、死デッキの発動タイミングもプレイングの範疇ですね。
死デッキのような『フリーチェーン』が増える程、プレーヤーのスキルに寄る部分も比例するので、よりプレイングが絡むゲームも増えてきます。
これはフリーチェーン界の大御所「破壊輪」を通しても思う限りで、例えば「アイスファイヤーハンド・竜星」といった、タイミングを逃すモンスターに対してチェーン2以降で破壊輪を撃ち込むといったプレイが求められます。
「死デッキ・破壊輪」とネーミングが全面に出るのでカードパワーに頼りたくなりますが、いつの世もプレイング。【アーティファクト】も伏せさえすれば「死デッキ」で落ちません。おもろいで。