■【デコード・トーカー・ヒートソウル】
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ライフ管理
《デコード・トーカー・ヒートソウル》を【堕天使】に組み込んだデッキです。
《デコード・トーカー・ヒートソウル》は、お互いのターンにライフを1000支払う事で1ドローを行い、その後ライフが2000を下回っていると自身を除外してエクストラデッキからリンク3以下のサイバース族を特殊召喚できます。相互ターンでドローを稼げるので、やたら手札が潤う存在感。
「ライフ管理が可能なデッキ」に《デコード・トーカー・ヒートソウル》を仕込む事で、各ターンのドロー供給とライフ2000になるよう調整したいという枠に【堕天使】を選択。
《神属の堕天使》による継続的なライフ回復と、堕天使のコピー能力に要するライフコスト1000を用いて残ライフを調整する事で《デコード・トーカー・ヒートソウル》を運用していきます。
《デコード・トーカー・ヒートソウル》から呼び出すリンク3以下のサイバース族は《星鍵士リイヴ》を採択。《星鍵士リイヴ》によってデッキから2種類の蘇生カード「《星遺物を継ぐもの》《星遺物に眠る深層》」をセットできるので、蘇生カード→《堕天使スペルビア》→さらに天使蘇生と繋げていきます。
各ターン《デコード・トーカー・ヒートソウル》によるドローと、《アーティファクト-デスサイズ》によるエクストラデッキ封殺を維持できたら、ちょべりぐ。
ではまた!