デッキの種
【箱入り娘】
こんにちは。《朔夜しぐれ》《灰流うらら》等の誘発娘達の公式名称は「妖怪娘」らしいです。
レベル3モンスターをサーチできる《混沌球体》で妖怪娘にアクセス、そして毎ターン墓地からモンスターを回収できる《ドリル・ウォリアー》で誘発娘を構え続ける【箱入り娘】。
トークンを精製する《リンクロス》の登場によってレベル1の確保が容易になったので、そこに《クイック・シンクロン》を添えれば《ドリル・ウォリアー》をシンクロ召喚できちゃうの巻。
デッキの種
【スーパードローアーケティス】
シンクロ素材に使われると1ドローできる
- 《クリア・エフェクター》
- 《チューニング・サポーター》
- 《ダークシー・レスキュー》
これらを《地獄の暴走召喚》や、《機械複製術》で並べて、《飢鰐竜アーケティス》のシンクロ素材として運用。《飢鰐竜アーケティス》は素材となった非チューナーモンスターの数だけドローが可能なので、めっちゃドロー倍。
例えば、《ジャンク・シンクロン》で《クリア・エフェクター》を蘇生して《地獄の暴走召喚》。場のレベルが丁度9なので、《飢鰐竜アーケティス》をシンクロ召喚。合計6枚ものドローが発生し、手札枚数×500の攻撃力アップを得る《飢鰐竜アーケティス》は元気いっぱい夢いっぱい。
《飢鰐竜アーケティス》は手札を2枚捨てると《サンダー・ブレイク》を放てるので、お正月の寿司ざんまいって感じです。
ではまた!