終末の騎士×3 増援 メタファイズ・ディメンション×3 【 エクストラデッキ 】 《邪竜星－ガイザー》で自壊、脅威を取り払いつつデッキから《メタファイズ・ラグナロク》を特殊召喚、戦闘ダメージを通す事で更なるメタファイズ降臨へと繋げるプランです。シンクロ軸は《パワー・ツール・ドラゴン》から《Ｄ・Ｄ・Ｒ》をサーチできるのも◎ 除外を糧とする【メタファイズ】 除外して意味のあるカードは３種類 。手札から同胞を特殊する《メタファイズ・タイラント・ドラゴン》と、サーチャー《メタファイズ・ネフティス》《メタファイズ・ダイダロス》です。 これらと永続魔法のドローエンジン《アシンメタファイズ》、永続罠の除去エンジン《メタファイズ・ディメンション》を張りアドバンテージを形成、戦線を作っていきます。 １ドローできる《モンスター・スロット》、闇騎士をサーチする《忍び寄る闇》、アドバンス召喚のリリースを軽減《埋葬されし生け贄ピックアップしています。ここに《ネクロフェイス》を噛ませて除外肥やしに勤しみます。 メタファイズは元ネタとなった《ネフティスの鳳凰神》《海竜－ダイダロス》ばりの全体除去を持っている固有種がいるので、一旦回りだすと毎ターン盤面を吹っ飛ばしながら暴れ回る姿を披露できます。 墓地のメタファイズを一気に除外できる《メタファイズ・エグゼキューター》により《幽麗なる幻滝》《隣の芝刈り》といった墓地肥やしカードが使い易くなったので、色んな形が作れていいですねぇ。【メタファイズ】。 次回は【オルターガイスト】について！ ではまた！ ― In to the VRAINS ― 
除外×帰還×除外
【ヴァレット】【クローラー】に続き【メタファイズ】についての巻。
ダーク・グレファー×3
亡龍の戦慄－デストルドー×3
ネクロフェイス
メタファイズ・タイラント・ドラゴン×3
メタファイズ・ダイダロス×3
メタファイズ・ネフティス×3
メタファイズ・ラグナロク
忍び寄る闇×3
Ｄ・Ｄ・Ｒ×3
アシンメタファイズ×3
モンスター・スロット×3
埋葬されし生け贄
闇の誘惑×3
邪竜星－ガイザー×2
パワー・ツール・ドラゴン
ブラック・ローズ・ドラゴン
月華竜 ブラック・ローズ
ＰＳＹフレームロード・Ζ
スクラップ・ドラゴン
ＰＳＹフレームロード・Ω
励輝士 ヴェルズビュート
ＣＮｏ.３９ 希望皇ホープレイ
Ｎｏ.１０３ 神葬零嬢ラグナ・ゼロ
Ｎｏ.３９ 希望皇ホープ
Ｎｏ.４１ 泥睡魔獣バグースカ
ＳＮｏ.３９ 希望皇ホープＯＮＥ
ＳＮｏ.３９ 希望皇ホープ・ザ・ライトニング
メタファイズについて
シンクロ軸【メタファイズ】を構築。《亡龍の戦慄－デストルドー》到来により闇騎士から７シンクロが立つようになった事が発端です。
ネクロフェイス
デッキからメタファイズが飛ぶ事でアドバンテージとなる《ネクロフェイス》。除外手段は《封印の黄金櫃》《闇の誘惑》の他、せっかく闇騎士を積んでいるので、墓地から《ネクロフェイス》を除外できるギミックを画策。
【メタファイズ】
■【メタファイズ】
