▼『レートが分からん笑』
カードを含めた古物について調べてみると、お酒の買い取りなんてあるんですね…。はっきり顧客が分かれてるイメージなので、有名バイヤーでトレードとかするのかな。神秘のベールに包まれてます。
すっかり死語になりましたが「いくら見ですか?」というトレードにおけるジャブ合戦も懐かしい。あわよくばアド取ったろうという気持ちがモロに出てて苦手だったなー。
▼『カードショップの矛盾』
「買い取り⇒販売」を繰り返すのがカードショップですが、未成年に関して保護者の承諾が無ければ買い取れないという部分。盗品メタだったり条例法律だったり幾らか理由はありますが、メインターゲットとなる年代に換金の自由がないという…
ただ安易に売れない事で人様の物に手を出すといった間違いを避けられるのであれば、コンテンツの寿命が延びるのでいいのかも知れません。そっちのが大切ですね。
最期に古物関係で調べて出てきたコチラを置いてお仕舞い。ではまた!
■ 古物の未成年者からの買取にはご注意を。 |古物商ビジネスまるわかりマニュアル