《天球の聖刻印》を起動できる《ＢＦ－隠れ蓑のスチーム》を《ドラグニティナイト－ガジャルグ》が確保してくれるのも頼もしい。 《水晶機巧－ハリファイバー》が面白いのは、《スターダスト・ウォリアー》《真閃こう竜 スターダスト・クロニクル》といったシンクロチューナーを要求するカードを楽々出せるようになった点。《スターダスト・ウォリアー》なんて生ける《神の警告》みたいな存在なので、そらぁたくましい。 気付いたら《コズミック・ブレイザー・ドラゴン》まで操るように進化。 《ＢＦ－隠れ蓑のスチーム》を起用すると、スチームトークンがレベル１なので《武力の軍奏》やら《波動竜フォノン・ドラゴン》のシンクロ召喚に繋がり、そこから《トライデント・ドラギオン》やら攻撃力６０００の《Ａ ＢＦ－神立のオニマル》爆誕と渦巻きます。 まぁ総合的に言うと、《ドラグニティ－ファランクス》を装備する→相手の《水晶機巧－ハリファイバー》→《ＴＧ ワンダー・マジシャン》がマジモンの無理なので無理です。 《水晶機巧－ハリファイバー》がしれっと連れてくる《幽鬼うさぎ》が《竜の渓谷》を睨んでくるのもマジモンの無理。 強さとは相対的なもの。 面白さはどうだろう。 
ドラグニティ
《ドラグニティナイト－ヴァジュランダ》から「《水晶機巧－ハリファイバー》《天球の聖刻印》」を選べちゃうのが、【ドラグニティ】の面白さ。
