▼「ＥＭ五虹の魔術師」 ＥＭと魔術師、二つ名を冠する《ＥＭ五虹の魔術師》 それこそサーチ豊富で、《星霜のペンデュラムグラフ》《ペンデュラム・コール》《慧眼の魔術師》《ＥＭドクロバット・ジョーカー》《ＥＭペンデュラム・マジシャン》。アークファイブ３年の歴史を感じます。 《ＥＭモンキーボード》からスケール１と１２を用意できるようになりましたが、《ＥＭ五虹の魔術師》をスケールに張るとＥＸデッキからしかＰ召喚できないので、そこは上手い事できてます。 《ＥＭ五虹の魔術師》、墓地から置けるスケール１２ってだけでも《マスマティシャン》《おろかな埋葬》的に新感覚です。 ▼「セット枚数」 《ＥＭ五虹の魔術師》の真価はペンデュラム効果。 はい。もう面白いですね。 セットカードが０枚、４枚では天地の差。相手にセットカードを許さない《電光－雪花－》《ダーク・シムルグ》《大寒波》等と組み合わせる事で相手は攻撃とモンスター効果を封じられ悶絶。 《ＥＭ五虹の魔術師》の影響下で４枚以上セットすれば攻撃力倍！！という凄まじいボーナスを得られるので、これを活かしたいところ。セットカードを自然とできるのは【アーティファクト】かなぁと。というか、４伏せなので構築段階からガバ伏せ状態が求められます。【インフェルニティ】はハンドレステーマですが、攻撃力が倍あっても無くてもなぁ。 ではまた〜！ 
COLLECTORS PACK 2017
もう明日発売やんけ！その２。
星１ 光 魔法使い族/ペンデュラム 100/100
ウルトラレア
①：このカードが墓地に存在し、自分フィールドに魔法・罠カードがセットされた場合に発動できる。墓地のこのカードを自分のＰゾーンに置く。
【Ｐ効果 青１２/赤１２】
①：自分はＥＸデッキからしかＰ召喚できない。この効果は無効化されない。
②：お互いは自身の魔法＆罠ゾーンにセットされているカードの数により以下を適用する。
●０枚：自分フィールドのモンスターは、攻撃できず、効果を発動できない。
●４枚以上：自分フィールドのモンスターの攻撃力は元々の数値の倍になる。
●０枚：自分フィールドのモンスターは、攻撃できず、効果を発動できない。
●４枚以上：自分フィールドのモンスターの攻撃力は元々の数値の倍になる。
せっかくなら《シャーク・フォートレス》の攻撃力倍で４８００×２のワンキルとか決めたいところ。ちょっとした《リミッター解除》みたい。
【ＥＭ五虹の魔術師】
《ＥＭ五虹の魔術師》
お互いは自身の魔法＆罠ゾーンにセットされているカードの数により以下を適用する。
