▼『2体リリースのアドバンス召喚』
- 終焉の焔⇒冥帝エレボス
- 迷える仔羊⇒かわいい
アドバンス召喚のリリースを各帝家臣に加えてトークン生産カードで賄おうかと思いましたが、属性が限られてしまうのと召喚制限が難儀。一時代を築いた光と闇の竜も試したいカードです。早速帝ストラク予約してきました。新カード全部採用レベルなので、買っちゃってもいいのかなと。
家臣の中では氷帝家臣エッシャーがプロモの位置付けで、『ジャンプフェスタ2015・ジャンプビクトリーカーニバル2014』で配布されたのみ。効果はイマイチですが氷帝メビウスが再録されるので、セットで収録されそうです。
ストラクチャーデッキR「真帝王降臨」は、「遊戯王」のロゴマークが現行のアークファイブではなく初代版になってるのもニクい演出です。原点回帰。ニクい演出です。
ストラクチャーデッキにトークンカードが付属される点や、天帝アイテールのカードナンバーが「SR01-JP000」と通常枠でない事も気になる部分。トークンは雷帝家臣ミスラが産み出す家臣トークンだと推測できますが、カードナンバーに関して別の演出があるってこと?冥帝エレボスと天帝アイテールで表裏のダブル表紙とか?音楽雑誌なんかでありますよね。裏も表も表紙になってる仕様の作り。
安に新カードのテキストを隠すのはフラストレーションが貯まり散らしますが、装飾や演出における未判明は期待値に繋がるから不思議です。いいお客さんやで。ではまた~