【アライブ剣闘】
ジュラゲド×3
剣闘獣ダリウス×3
剣闘獣ベストロウリィ×2
剣闘獣ラクエル
Ｅ・ＨＥＲＯ エアーマン
Ｅ・ＨＥＲＯ プリズマー×3
ヒーローアライブ×3
死者蘇生
簡易融合
相乗り×3
捕違い×3
蛮勇鱗粉×3
禁じられた聖杯×3
禁じられた聖槍×3
ハーピィの羽根帚
ブラックホール
マインドクラッシュ×3
手違い×3
『エクストラデッキ』
星守の騎士 プトレマイオス×2
星輝士 デルタテロス
深淵に潜む者
Ｎｏ.１６ 色の支配者ショック・ルーラー
Ｎｏ.３９ 希望皇ホープ
アーティファクト－デュランダル
セイクリッド・プレアデス
星輝士 セイクリッド・ダイヤ
ＳＮｏ.３９ 希望皇ホープ・ザ・ライトニング
セイクリッド・トレミスＭ７
旧神ノーデン
剣闘獣ガイザレス×2
剣闘獣ヘラクレイノス
▼《ジュラゲドの登場》
《ヒーローアライブ》のライフ支出を補いつつ戦闘サポートをこなす《ジュラゲド》の登場以降、ちょっと組んでみたい【剣闘獣】です。良かれ悪しかれサーチが少ないテーマなので《捕違い》を含め、これでもかとサーチ妨害＆戦闘サポートに特化。《ハーピィの羽根帚》に対して《捕違い》をチェーンして生き延びる事が大切です。
そしてテーマの存在意義となる《剣闘獣ガイザレス》で場を荒らし、バトル後の剣闘チェンジから《星守の騎士プトレマイオス》による制圧に向かいます。相手の《星守の騎士プトレマイオス》は剣闘獣に《蛮勇鱗粉》の１０００パンプを付加して打破。《蛮勇鱗粉》のデメリットも剣闘チェンジにより帳消しとなる噛み合いも◎
念のため【剣闘獣】のリストを改めて見直しましたが、《剣闘獣ネロキウス》なんてかわいそうの一言。攻撃時の封殺効果の為にモンスター３体を用いるなら、より低燃費の《ＳＮｏ.３９ 希望皇ホープ・ザ・ライトニング》で事足りてしまうご時世です。それでもペンデュラムのスケール設置に対して《剣闘獣ヘラクレイノス》によるカウンターという光明もあるのので、頭の片隅に控えたいと思います。
