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ワイト珍道中
こんにちは。
スリーブ入れ換え記念という事で、久しぶりの「ワイト」を投稿。
まずは不動の主役《ワイトキング》、墓地の「ワイト」の数だけ攻撃力が１０００アップします。
とりあえず、墓地肥やし３人衆「《混沌魔龍 カオス・ルーラー》《真血公ヴァンパイア》《ライトロード・ドミニオン キュリオス》」のガチャで狂ったように墓地をターボ。爆発的打点を得た《ワイトキング》で殴りかかります。《青眼の白龍》が相手でも攻撃力１１０００で殴ればワンキルです。
殆どの《ワイト》は闇属性ですが、さり気なく《ワイトプリンセス》が光属性なので、昨今のカオスシンクロ強化の恩恵を受けていて、《深淵の神獣ディス・パテル》で除外から《ワイトキング》が帰ってきたり、闇属性の《ワイト》を代用チューナーとして《カオス・アンヘル－混沌の双翼－》をシンクロ召喚できたりもします。
レベル１の《ワイト》達が闇属性の異種族《リンクリボー》《サクリファイス・アニマ》のリンク素材になれるので、《ライトロード・ドミニオン キュリオス》をリンク召喚し易いのもテーマの強味です。アンデット族の墓地リソースとして蘇生屋の《馬頭鬼》を筆頭に《シノビネクロ》《マッドマーダー》《アルグールマゼラ》等、豊富を極めてるのでガチャが最高です。
ガチャ症候群に陥る度にデッキのモンスター比率が高まり続け、スペルが「《ワン・フォー・ワン》《おろかな埋葬》《手札抹殺》」の魔法カード３枚になった辺りで、《雪花の光》に変更。２ドローは勿論、手札の《ワイト》や、《ワイトキング》をデッキに戻せるので、デッキ内のそれらを特殊召喚したり墓地へ送る《ワイトプリンス》の助けになったりして沁みます。
《雪花の光》の２ドローから始まり延々とガチャを繰り返して、ゴールが《ワイトキング》の超打点攻撃というアドレナリンデッキ。手札が《ワイト》だらけの集団墓地になったらご愛敬。
ではまた！
