制限改定ざっくり感想回
2023年1月1日改訂のリミットレギュレーションの発表を受けて、禁止箱の入れ換え作業。年4回の制限改定があるので、禁止箱は取り出しやすい場所に収納するようになりました。手持ちのカードが直ぐに見つかる状況が好きなので、カードの保管場所をスプレッドシートや、エクセルで管理しながら記録と記憶を駆使してデュエリストライフを過ごしています。カードを探す手間が減るのでお勧めです。
そんな訳で本題。制限改定の話。
禁止カード
ティアラメンツ・キトカロス
烈風の結界像
- 環境デッキの2トップ「ティアラメンツ」「クシャトリラ」の退場
- 悪い友達が増えた《烈風の結界像》の実刑判決
- 禁止カードだった《エンシェント・フェアリー・ドラゴン》《星守の騎士 プトレマイオス》《BF-隠れ蓑のスチーム》《心変わり》の緩和
- 《深淵の獣マグナムート》の規制で光/闇属性に可能性
《心変わり》《星守の騎士 プトレマイオス》は海外のリミットレギュレーションで先んじて緩和されていて、《八汰烏》《刻の封印》も同じ流れで緩和されたので、海外の改定をチェックして連動すべきかなと。
とりあえず、《光天使セプター》《光天使スローネ》で《星守の騎士 プトレマイオス》をエクシーズ召喚したい衝動が襲ってきたので、この辺で切り上げたいと思います。構築衝動には抗えない。
ではまた!