∇ 目録
罠&罠&罠
■ 思惑の果てに
《サブテラーの決戦》が使い減りしない罠カードなので、罠カードに反応して特殊召喚できる《驚楽園の支配人 <∀rlechino>》や、「バージェストマ」の為に一旗揚げてくれるのでは?という【サブテラー+アメイズメント+バージェストマ】です。
《魔封じの芳香》で相手にセットを誘導して、そこを《バージェストマ・カンブロラスター》《A・∀・CC》で狙い打って墓地送り。《レッド・リブート》でセットしてきた罠カードも《バージェストマ・カンブロラスター》は面倒を見ながらデッキから「バージェストマ」をセットしてくれます。
メインアタッカーとなる《驚楽園の支配人 <∀rlechino>》と《サブテラーマリス・リグリアード》がレベル7なので、《No.42 スターシップ・ギャラクシー・トマホーク》を経由した《トロイメア・グリフォン》《幻獣機アウローラドン》で墓地の罠カードを再利用。相手の攻勢を捌いて裁いて、終戦を導きます。
海外公式
■「導師」とは『葬儀を主になって行う僧』
《サブテラーの導師》は誰を弔い、何を導いているのか?
我等が遊戯王wikiには、『海外の公式サイトで《サブテラーの導師》が紹介された時、その記事タイトルは「After 10,000 Years(1万年後)」となっていた。《サブテラーの戦士》から《サブテラーの導師》にローブが受け継がれた《サブテラーの継承》から1万年後の姿なのだろうか?』とある。なるほど。わからん。
とりあえず、今期の「コナミホールディングスの株価」は過去最高益を導き出してますね。決算発表資料で遊戯王はラッシュデュエルも含めて好調との記載がありました。これからの経営材料として中華版のデュエルリンクス、ニンテンドースイッチで発売されるラッシュデュエル、まだプラットフォームさえ出てませんが「遊戯王マスターデュエル」も含めて期待できる要素。
課金は全カードが使える月額の定額制を選べる仕様だったら、いつでも遊べていいのになぁ。でも、カードゲームはパックで稼いできたビジネスモデルなので、どうなんかなぁ。
ではまた!