スーパードローエンジェル
天使族をドローすると追加ドローが発生する《光神テテュス》と、生けるドローエンジンの《デコード・トーカー・ヒートソウル》をドッキングして、めっちゃドローするデッキです。ドッキングって響き懐かしいですね。
天使族のラインナップは手札で機能する「《朱光の宣告者》《オネスト》《アーティファクト-ロンギヌス》」辺りを散りばめて、《光神テテュス》による手札満タン物量ゲーを仕掛ける構成になってます。
主役となる《光神テテュス》と《デコード・トーカー・ヒートソウル》を並べる為に、「《創造の代行者 ヴィーナス》+《パーシアスの神域》」から展開。天使族をサーチ&特殊召喚できる《天空神騎士ロードパーシアス》から《光神テテュス》にアクセス。
その後、異なる属性のサイバース族リンクモンスターを経由して《デコード・トーカー・ヒートソウル》を目指します。昔はテテュスターボとか呼ばれてた気がする。遥か遠い記憶の彼方。
天使の輪
レベル2以下の天使族をサーチできる《イーバ》の選択肢に《トリックスター・リリーベル》を入れておくと、サーチ→特殊召喚でリンク召喚の頭数を稼げるので枠を設けました。《デコード・トーカー・ヒートソウル》と《創造の代行者 ヴィーナス》で地味にライフコストの支出が痛いので、《失楽の堕天使》の天使族×ライフ500回復で命を大事に。
最終的に《光神テテュス》でめっちゃドローしたら、手札の数に応じて攻撃力が上げる《オシリスの天空竜》…的なシンクロモンスターの《飢鰐竜アーケティス》《天穹覇龍ドラゴアセンション》で荒ぶります。エクストラデッキからアンパンチを狙う日々。
ではまた!