■【青眼(スキル:オルタナティブ)】
レジェンド帯
ちょこちょこ進化した【青眼】
《青き眼の賢士》が3枚揃ったり、ゲーム内でシンクロ召喚を100回やったらしくエクストラデッキの枚数が5枚から6枚に増えたので攻撃力3100の打点要員《鬼岩城》を搭載しました。【青眼】のミラーマッチで守備力3000の《蒼眼の銀龍》を拳でイケるので最高です。
《青き眼の賢士》は無駄に4枚目が当たったので、やめて欲しい。《光の援軍》をくれ。
そして、あーだこーだ真面目に【青眼】で「ランク戦」を進めてレジェンド帯まできたんですが、猛者しかいない。
・ワンキルしてくる【エレメントセイバー召喚獣】
・ワンキルしてくる【芝刈り不知火】
・ワンキルしてくる【旋風BF】
・モンスターゾーンが3つしかないにも関わらず、平然と《デビル・フランケン》から出てくる地上げ屋《おジャマ・キング》。無理だが?
とりあえず変化球は置いといて、急に殺意満点のワンキルデッキにエンカウントするようになったので、攻撃を妨げる手札誘発《クリボール》で延命しながらやりくりしてる感じです。
《召喚獣プルガトリオ》なんて《蒼眼の銀龍》と《青眼の白龍》の並びを撲殺して来ますからね。教育に良くない。
もっとこう、若者は《ランプの魔精・ラ・ジーン》とかで攻撃した方がいい。
ゲーム付属だった《ブラッド・ヴォルス》に手が届かなくて、《メカ・ハンター》に《デーモンの斧》を装備してたあの頃。放課後ってのは、いつの時代もいいものだと願いたいね。
ではまた!