《亡龍の戦慄－デストルドー》を採用した【レッドデーモン】です。【レッドデーモン】の強味はチューナーを自己供給していくシンクロ達であり、《えん魔竜 レッド・デーモン・アビス》からの《えん魔竜 レッド・デーモン・ベリアル》、そしてレッドデーモン蘇生の動きはエクストラゾーンがあっても大型シンクロを展開できる主力ムーブです。 そこに尽力するのが《亡龍の戦慄－デストルドー》。「《レッド・リゾネーター》＋《終末の騎士》」から《レッド・ライジング・ドラゴン》を経由して、《えん魔竜 レッド・デーモン・アビス》へと辿り着けます。《亡龍の戦慄－デストルドー》を１チューナーとして使う事で叶う動きです。 これまでは恐竜ギミックの《ジュラック・アウロ》ちゃんに頑張って貰ってましたが、素引きしても《亡龍の戦慄－デストルドー》は自己特殊できるってのが最＆高なんです。《ダーク・グレファー》からリゾネーターをサーチする《風来王 ワイルド・ワインド》と共に《亡龍の戦慄－デストルドー》を用意できるようになったのも吉報です。 《風来王 ワイルド・ワインド》含めて闇属性レベル４の価値が上がった事で、《忍び寄る闇》が面白くなってきたなぁという所感。《終末の騎士》から７シンクロが簡単に立つので、《月華竜 ブラック・ローズ》による壊獣バウンス再利用を組み込んでみました。 《亡龍の戦慄－デストルドー》で半減していくライフは《レッド・リゾネーター》を特殊召喚する毎に使えるライフ回復能力で賄うプランニング。ま、間に合わないっぺさ〜＼(^o^)／ ― In to the VRAINS ― 
レッドデーモンの新たな形
