ちょっと理解できない"域"ですね。 例えば、『強欲で貪欲な壺』について。１０枚除外して２ドロー、手札とデッキのリソースに応じてプランを構築するわけです。『青眼の白龍』の飛び具合で、白石や旋律の運用が変わってくる的な。 すっかり『強貪』は汎用カードとしての地位を確立したにも関わらず、プレイ後がおっそい人がいる。１０枚除外からの動き出し練習くらいは普段からやっておいて欲しいなと。 先祖も言ってます。 あとはもう『シン・ゴジラ』を観に行ったらですよ。奴が『ブルーアイズ・カオスＭＡＸドラゴン』顔負けの背面攻撃してたとかね。これはＹＰ全員感じたと思う。 めっちゃ戦闘機を撃墜してた。 その後、『寿司行く？』みたいな流れになったんですが、そこは頑なに拒否。 主観が過ぎるのでアレなんですが、美容院で女の子にシャンプーして貰うと、『あ、この娘はこの手でオーナヌーしてるんだな。』と思うタイプ。 それが寿司になると、『あ、このおじさんは、この手で大変な事を成さってるんだな。』と思います。イマジネーションの敗訴。 この話をする度に人と溝が深まる気がするので、あまりしないよう心掛けてます。ただ、他人おにぎり拒否連盟は存在するという事を今ここに。 散らかってるついでに、アークファイブで【剣闘獣】が登場するそうです。剣闘獣ですよ。剣闘獣。 「ガイザヘラク戦車乙」の剣闘獣です。懐かし過ぎて最高です。 ２００８年の世界大会では、吹き荒れる『大寒波』を武器に暴れていた【猫シンクロ】を『マジックドレイン』で降して優勝を達成。その【剣闘獣】使いの方は秋葉原のカードショップにて勤務しているので、お話を聞けます。 【剣闘獣】に『猫』を仕込んだ型も結果を残し、最後に姿を見たのは【アライブ剣闘】でしょうか。『ガイザレス』とランク４の共闘で戦線を作り、『ダリウス』から『ショックルーラー』を置いたのを覚えてます。 ランク８に繋がる『剣闘獣アウグストル』からは『タイタニック』も呼べますね。 アニメで【剣闘獣】が登場すると言う事は新カードにも期待。 再販されてレアリティの上がった『ベストロウリー・ダリウス・エクイテ・戦車』の字レア、『ガイザレス』のスーパーレア辺りを集めておこうか悩む。ノーレアの『セクトル』、リミテッドエディションの『ラニスタ』も気になる。 遊戯の大会に出始めたのが【剣闘獣】の頃だったので、思い出深いんです。『ムルミロ』で戦闘後にデッキカットを忘れて、トップからそのままドローしちゃったりね。今でも忘れられないプレミの１つ。 ミラーマッチでは『精神操作』からの『ガイザレス』が脅威そのものでした。先手後手がひっくり返ります。【剣闘獣】が再登場したら改めて書くことにしましょう。 それではまた。 
黎明期融合シリーズ
お盆フェイズ
先祖の霊を迎えるイベントですが、色々思うところはあるわけですよ。
既視感
連盟
カムバック
