■ デカトロン発売まで3週間。我慢できず回してる内に迷走した【8軸インフェルノイド】
《アドバンスドロー》
通常魔法
自分フィールド上に表側表示で存在するレベル8以上のモンスター1体をリリースして発動できる。 デッキからカードを2枚ドローする。
【インフェルノイド】
溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム×3
インフェルノイド・ネヘモス
インフェルノイド・リリス
インフェルノイド・アドラメレク×3
インフェルノイド・アスタロス×3
インフェルノイド・ルキフグス×3
インフェルノイド・デカトロン×2
BF-精鋭のゼピュロス
H・C サウザンド・ブレード
おろかな埋葬
ワン・フォー・ワン
名推理×3
モンスターゲート×3
ハーピィの羽根帚
ブラック・ホール
強欲で謙虚な壺×3枚
トレードイン×3
アドバンスドロー×3
激流葬×3
《エクストラデッキ》
炎星皇-チョウライオ
ジェムナイト・パール
ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン
ラヴァルバル・チェイン
星守の騎士 プトレマイオス
No.39 希望皇ホープ
セイクリッド・プレアデス
星輝士 セイクリッド・ダイヤ
SNo.39 希望皇ホープ・ザ・ライトニング
ギャラクシーアイズ FA・フォトン・ドラゴン
神竜騎士フェルグラント
No.107 銀河眼の時空竜
大地の騎士ガイアナイト
スクラップ・デスデーモン
幻竜星-チョウホウ
■《ドローソース》
レベルが上がるデカトロンをアドバンスドローで2ドローしてみたらどうだろう?という始まりから、レベル8のアドラメレク、ラヴァゴーレム、トレードインを積み増した格好です。ラヴァゴーレムは通常召喚不可なので、推理ゲートで止まりません。
綺麗に回るとアドバンスドローやトレードインが1アドに変換されるので気持ちいい限りですが、揃って云々のペアカード群なので事故も目立ちました。アドラメレクを戻してゼピュロス⇒トレードイン、炎星皇チョウライオからレベル8サルベージ⇒トレードインなんて芸当も試みましたが、雀の涙。
何よりアドバンスドローのために墓地リソース(インフェルノイドの数)を削ると息切れに陥り易く、2ドローするよりエクシーズ制圧・ワンキルに向かった方が勝ちに繋がります。
【インフェルノイド】のワンキルは、リベリオンドラゴンとアドラメレク連撃の並びが有名ですね。ワンキルのリベリオン・墓地肥やしのチェインを含めてランク4が攻守に渡り頼りになります。
その辺りも含めて名推理から出ても落ちてもいい「BF精鋭のゼピュロス、HC サウザンドブレード」を用意してみましたが、素引きが困る。ワンフォーワン・手札抹殺辺りと噛み合わないと困る。
ここがカードガンナーなり光の援軍といった『墓地肥やし初動カード』なら…という状況があったので、推理ゲート引いた引かないを避けるためにも初動カードを増やしたい雰囲気です。推理ゲートの落ちはオマケ程度に考えて初動を増やさないと、手札のインフェルノイドが全て機能不全に。
墓地に1枚でもインフェルノイドがあれば手札の下級インフェルノイドを送り出せるので、ライトニングボルテックスのような手札コストを要するカードも視野だと思います。プトレマイオス様の恩恵で全デッキからセイクリッドダイヤが降ってくる現状なので、墓地肥やしを肝とする【インフェルノイド】には大敵です。自己蘇生する上級インフェルノイドは手札でも墓地にあっても変わらないので、そこは積極的にコスト運用。
【インフェルノイド】の特殊召喚は【征竜】のように手札からも除外コストを捻出できますが、ワンキル時以外は体力的に問題。そりゃそうですが、ノイド数=戦える時間なので、手札を犠牲にしてでもキルに突っ込む場合もあるのかなと。
インフェルノイドは起動効果の征竜と違いチェーンに乗らない特殊召喚なので、ライオウ・シャドールエグリスタ・黒角笛といった召喚無効系に遮られます。毎回デカトロンから事前に妨害を除去できる訳でもないので、墓地リソースを消費して踏める罠を数える必要も出てきます。
とりあえずロマン枠を削り謙虚針虫など、推理ゲートに加わる初動カードを増やしてまた回して来ます ^^
アライブ始動した【ヒーロー】を相手にドヤり散らしながらラヴァゴーレムを投げ付け、ライフ半減してるから4ターン後に勝ちやで工藤と高を括りまくってたらサイドラインフィニティが出てきて、隣のラヴァーゴーレムを素材吸収しやがったバッテン。
・インフェルノイド
・インフィニティ
・インフェルニティ
それにしても、なぜ似たような名前を付けるんだ…分かりずらいったらありゃしない。神の写し身との接触のような読みが意味不明だったり、閃光竜スターダストのような機種依存文字も検索エンジン泣かせなので、この御時世で検索不向きなネーミングは好ましくないんじゃないのかなと切に思う次第であります。ではまた!