■【列車 第二編】
ゲームプラン
「スペリオルドーラ+グスタフマックス」の8200キルが一番簡単です。
「デリックレーン」による壁排除や、「スペリオルドーラ」からの耐性付与により「ヴァルキュルス・ヴェーラー」といった妨害に強い点も◎
そんなキルパターンにも移行可能とするパターン2つ
■【転回操車+リビング】
相手ターン「リビングデット」から「転回操車」の特殊召喚効果を起動。返しのターンには「転回操車」のサーチ効果を用いて「スペリオルドーラ・グスタフマックス」を並べてワンキルに向かいます。「デリックレーン」による妨害排除が理想的です。
■【惑星探査車+デリックレーン+簡易融合】
「転回操車・チェイン・スペリオルドーラ・バトレインのサーチ2回分」となる先行パターンです。「バトレイン」を2回用意できるので「転回操車」が破壊されてしまっても、「スペリオルドーラ+グスタフマックス」が並びます。
「バトレイン・転回操車」のデッキ的スタミナが切れると戦えないので、行ける場面では突っ込みまくる【列車】な話でした。その点「ダイガスタ・エメラル」によるデッキ回復は頼りになる位置付けです。
「簡易融合」は機械族を蘇生して「デリックレーン」のトリガーとするだけでなく、後半のスタミナにも気を配る良いカード。先行パターンにも絡むのでフル投が続いてます。