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【死霊王 ドーハスーラ】

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■ 2018年 9月22日 発売「STRUCTURE DECK R -アンデットワールド-」




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核となる《死霊王 ドーハスーラ》と《屍界のバンシー》について。





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《死霊王 ドーハスーラ》
星8 闇属性 アンデット族 2800/2000
このカード名の②の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:《死霊王 ドーハスーラ》以外のアンデット族モンスターの効果が発動した時に発動できる。以下の効果から1つを選んで適用する。このターン、自分の《死霊王 ドーハスーラ》の効果で同じ効果を適用できない。
●その効果を無効にする。
●自分または相手の、フィールド・墓地のモンスター1体を選んで除外する。
②:フィールドゾーンに表側表示でカードが存在する場合、自分・相手のスタンバイフェイズに発動できる。このカードを墓地から守備表示で特殊召喚する。



《死霊王 ドーハスーラ》




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ついに時代はここまで来ました。


「モンスター効果無効・対象を取らない除外除去・自己蘇生」を一挙に備えている《死霊王 ドーハスーラ》





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まず、アンデット族モンスターが効果を発動すると、それをトリガーとして2つのモード「その効果を無効にする」、「自分または相手のフィールド・墓地のモンスター1体を選んで除外する」を選べます。



対象を取らない上に除外なので《ヴァレルロード・ドラゴン》も《ヴァレルガード・ドラゴン》も処理でき、しれっと墓地のモンスターも除外範囲なので、《閃刀姫-レイ》等の墓地リソースを飛ばしておくと楽になる云々。




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また、《死霊王 ドーハスーラ》の「モンスター効果無効」は発動した場所を問わないので、手札の《灰流うらら》《浮幽さくら》《屋敷わらし》や、墓地の《タスケルトン》《馬頭鬼》といったアンデット族の誘発に睨みを効かせる+それらをトリガーとして除外効果を使えます。




そんなアンデット族を統べる《死霊王 ドーハスーラ》と、世界を屍に変える《アンデットワールド》によって、相手に「無効・除外」を突き付けるのが新生アンデストラク。



種族統一は《DNA改造手術》でも可能ですが、《アンデットワールド》は墓地の種族もアンデット族にするので流石に軍配。




直近で動いたテーマの【サンダードラゴン】や【サイバードラゴン】は種族カードが多いので、《アンデットワールド》で一気に動きが鈍くなる点もポイント。《サイバー・ドラゴン・ノヴァ》を出せない的な。新カードを用いた環境整備を行なう気概が見て取れます。それで環境が回っていくのが理想的だと思いますね。




そして、《死霊王 ドーハスーラ》には、「フィールドゾーンに表側表示でカードが存在する場合、自分・相手のスタンバイフェイズに発動できる。このカードを墓地から守備表示で特殊召喚する。」という自己蘇生まで備わってます。




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フィールド魔法が表側で場にあれば《死霊王 ドーハスーラ》は蘇るので、相手のフィールド魔法でもOK。ノーコストな上に蘇生タイミングは相互スタンバイと《ネフティスの鳳凰神》よりも豊富で、アンデット族のドローエンジン《ヴァンパイア・サッカー》が居れば1ドローさえ稼げます。




《死霊王 ドーハスーラ》を《アドヴェンデット・セイヴァー》等のリンク素材や、《不知火流 燕の太刀》のコスト、ウィルス媒体として積極的に墓地に送ると、自己蘇生で快適死体ライフ。《捕食植物サンデウ・キンジー》と《死霊王 ドーハスーラ》で融合して《グリーディー・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン》にもなれますね。




自己蘇生する《死霊王 ドーハスーラ》を墓地へ用意する手段は、「《終末の騎士》《堕ち武者》《牛頭鬼》《ユニゾンビ》」と選り取り見取り。おまけに《死霊王 ドーハスーラ》は守備力2000なので《ピラミッド・タートル》からリクルート可能という懐かしさ。



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そして、その先、《死霊王 ドーハスーラ》を墓地へ送る《牛頭鬼》等の選択肢にあるのが、その身を《アンデットワールド》に変える《屍界のバンシー》です。上手いことデザインされてます。





《屍界のバンシー》



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《屍界のバンシー》
星4 闇属性 アンデット族 1800/200
このカード名の②の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードがモンスターゾーンに存在する限り、フィールドゾーンの《アンデットワールド》は効果の対象にならず、効果では破壊されない。
②:フィールド・墓地のこのカードを除外して発動できる。手札・デッキから《アンデットワールド》1枚を選んで発動する。この効果は相手ターンでも発動できる。



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《屍界のバンシー》には、その身を除外して《アンデットワールド》を発動する効果と、《アンデットワールド》を守る効果があるので、《リターン・オブ・アンデット》等の蘇生カードで場に出して保護できる動きがいいですね。



除外起動なので《異次元からの埋葬》で《馬頭鬼》と共に《屍界のバンシー》を再利用できるのもナイス。《闇の誘惑》からの《終焉の精霊》で除外から墓地に戻して美味しいカードが増えました。



また、《屍界のバンシー》の《アンデットワールド》を発動する効果はフリーチェーンなので、《堕ち武者》から呼び出して即座に使える点や、《死霊王 ドーハスーラ》のアンデット族に反応するトリガーになって最高。




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とりあえず、「アンデット族を墓地へ送る」=《死霊王 ドーハスーラ》《屍界のバンシー》を揃えて動き出すので、《未来融合-フューチャー・フュージョン》で《冥界龍 ドラゴネクロ》を指定して、《死霊王 ドーハスーラ》と《屍界のバンシー》を墓地へ送ろうと思います。





ではまた!






■ » 遊戯王公式HP「STRUCTURE DECK R - アンデットワールド -」