そうして生まれた涙が集まり誕生したのが太平洋だと我々の村落には伝わっています。 ■「めげるな融合軸」 オッドアイズ・アークペンデュラム・ドラゴン×3 おろかな埋葬 【 エクストラデッキ 】 ■「方向」 そんな訳で、オッドアイズカードの破壊に反応してデッキからオッドアイズモンスターを特殊召喚できる《オッドアイズ・アークペンデュラム・ドラゴン》。 《オッドアイズ・アークペンデュラム・ドラゴン》から何を出す？ってのが構築の方向性に直結しますが、【オッドアイズ】の強味と言えば万能無効＆バウンサーの《オッドアイズ・ボルテックス・ドラゴン》です。つまり、融合召喚。 今回ピックアップしたのはスケールのモンスターとも融合可能という優秀な融合屋《ＥＭオッドアイズ・ディゾルヴァー》。レベル８でペンデュラム召喚しにくいものの《オッドアイズ・アークペンデュラム・ドラゴン》ならデッキからそいや可能です。（一応素引きしても《クロノグラフ・マジシャン》から出せる。） 融合の起点《ＥＭオッドアイズ・ディゾルヴァー》に加えて融合サポートとなる《ＥＭマンモスプラッシュ》による連続融合、また《ＥＭユーゴーレム》によるリソース確保を仕込んだ【融合軸オッドアイズ】を構築へ。 《ＥＭオッドアイズ・ディゾルヴァー》の融合効果にはターン制限が無いので《ＥＭマンモスプラッシュ》で呼び戻し、《覇王眷竜スターヴ・ヴェノム》経由の《捕食植物ドラゴスタペリア》や《覇王紫竜オッドアイズ・ヴェノム・ドラゴン》等を連続融合できます。 《オッドアイズ・アークペンデュラム・ドラゴン》と《デュエリスト・アドベント》を共有する《ＥＭペンデュラム・マジシャン》でオッドアイズカードを破壊する事で、アークトリガーを引けるのもナイスです。 サーチ手段が豊富な《オッドアイズ・アークペンデュラム・ドラゴン》ですが、重なってもまじで何も起きないので《超天新龍オッドアイズ・レボリューション・ドラゴン》のような他のカードも持って来れるサーチを優先してます。 基本的な動きは《ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》の下でペンデュラム召喚、バウンス＆万能無効の《オッドアイズ・ボルテックス・ドラゴン》、モンスター効果を無効化する《オッドアイズ・ペルソナ・ドラゴン》を構えて戦っていきます。オッドアイズ感を大切に。 そんな感じでコントロールしつつ、隙あらば「《ＥＭガトリングール》＋《覇王眷竜スターヴ・ヴェノム》」、殺意の権化と殺意の化身によるワンキルを狙えるのが融合軸の強味です。 ではまた！
世にも奇妙な
こんにちは。レアコレ２をカートンで買って《オッドアイズ・アークペンデュラム・ドラゴン》が１枚だった者です。
オッドアイズ・ペルソナ・ドラゴン×3
超天新龍オッドアイズ・レボリューション・ドラゴン×3
覇王眷竜ダークヴルム×3
覇王門零×3
ＥＭオッドアイズ・ディゾルヴァー
ＥＭマンモスプラッシュ×3
ＥＭユーゴーレム×3
ＥＭドクロバット・ジョーカー
ＥＭペンデュラム・マジシャン×3
アストログラフ・マジシャン×3
クロノグラフ・マジシャン×3
星読みの魔術師
時読みの魔術師
デュエリスト・アドベント×3
竜の霊廟×3
覇王眷竜ダーク・リベリオン
ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム×3
天球の聖刻印
セフィラ・メタトロン
覇王紫竜オッドアイズ・ヴェノム・ドラゴン
オッドアイズ・ボルテックス・ドラゴン×3
スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン
ビーストアイズ・ペンデュラム・ドラゴン
捕食植物ドラゴスタペリア
覇王眷竜スターヴ・ヴェノム
ＥＭガトリングール
【オッドアイズ・アークペンデュラム・ドラゴン】
■【オッドアイズ】
