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【デスペラード・リボルバー・ドラゴン】

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バンデッド・キース



新カードに新制限。今日も今日とて遊戯王は面白いと言う事で、準制限になった《未来融合-フューチャー・フュージョン》。アンデット族2体を融合素材とする《冥界龍 ドラゴネクロ》を指定。《ワイトプリンス》2体を墓地へ送ると、一気にワイト6体が貯まって、王様の攻撃力6000アップで戴冠できます。








本題。今回は11月11日 発売「DUELIST PACK -レジェンドデュエリスト編2-」にて強化されるバンデット・キース謹製の【リボルバー・ドラゴン】の新カードについてお送りします。



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原作の《リボルバー・ドラゴン》は、その挙動がロシアンルーレットさながらのギャンブル効果で、城之内のモンスターを次々と葬り去った危険極まりないモンスター。同じくギャンブルカードの《時の魔術師》を操る城之内とデッドレースを繰り広げていたのを覚えています。




新カード考察


【サクリファイス】と同じく公開された新カードは3枚。カテゴリーとしては「闇属性・機械族」をフューチャーしたギャンブルデッキで、《デスペラード・リボルバー・ドラゴン》を筆頭にコイントスで効果が決まる博打系に仕上がってます。


自分フィールドの闇属性・機械族モンスターの破壊をトリガーとする効果が多いので、《補給部隊》は稼げるカードになってきます。



■ » 遊戯王カード検索「闇属性・機械族モンスターの一覧」


なぜこのステータスなんだろう?と思って確認してみると、「《振り子刃の拷問機械》《スロットマシーンAM-7》《メタル・デビルゾア》」等、バンデット・キースのモンスター陣で溢れてました。《スロットマシーンAM-7》と《7カード》の強化戦術が懐かしい。



闇属性・機械族はテーマ単位になると、【人造人間】【ギミック・パペット】【サイバーダーク】、遊戯王VRAINSのライバル、リボルバーが扱うデッキも近しいので、おこぼれに期待。


「《Sin サイバー・エンド・ドラゴン》《A・ジェネクス・バードマン》《機動要犀 トリケライナー》《デビル・フランケン》」といったプレイアブルなカードもちょくちょく有りました。続いて新規の話。




《BM-4ボムスパイダー》


《BM-4ボムスパイダー》
星4 闇 機械族 1400/2200 
このカード名の②の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:1ターンに1度、自分フィールドの機械族・闇属性モンスター1体と相手フィールドの表側表示のカード1枚を対象として発動できる。そのカードを破壊する。
②:自分フィールドの元々の種族・属性が機械族・闇属性のモンスターが、戦闘または自身の効果で相手フィールドのモンスターを破壊し墓地へ送った場合に発動できる。その破壊され墓地へ送られたモンスター1体の元々の攻撃力の半分のダメージを相手に与える。




表カードに対して《恐牙狼 ダイヤウルフ》のような自壊&破壊を仕掛けるレベル4モンスター。自壊させるのは自身も含めて闇属性・機械族で、安定して1:1取れます。そこに合わせて《機皇帝ワイゼル∞》《アストログラフ・マジシャン》なんかも呼べますね。


メリット効果持ちのレベル4ながら平気で守備力2200有るのに時代を感じる。ちゃっかり《ギアギガント X》で持って来れたり、《ブラック・ボンバー》で蘇生できたりします。


《BM-4ボムスパイダー》のもうひとつの効果は、自分の闇属性・機械族モンスターが相手モンスターを戦闘/効果破壊すると、倒した相手の攻撃力の半分をバーンとして与えるというオマケ付き。渡した壊獣を破壊&バーンという立ち回りができる訳です。




《デスペラード・リボルバー・ドラゴン》


《デスペラード・リボルバー・ドラゴン》
星8 闇 機械族 2800/2200
①:自分フィールドの機械族・闇属性モンスターが戦闘・効果で破壊された場合に発動できる。このカードを手札から特殊召喚する。
②:1ターンに1度、自分・相手のバトルフェイズに発動できる。コイントスを3回行う。表が出た数までフィールドの表側表示モンスターを選んで破壊する。3回とも表だった場合、さらに自分はデッキから1枚ドローする。この効果を発動するターン、このカードは攻撃できない。
③:このカードが墓地へ送られた場合に発動できる。コイントスを行う効果を持つレベル7以下のモンスター1体をデッキから手札に加える。



レベル8に上がった《リボルバー・ドラゴン》、主役です。《可変機獣 ガンナードラゴン》《機械竜 パワー・ツール》《ダーク・ダイブ・ボンバー》辺りを《トランスターン》すると呼べるステータス。


そんな手間をかけずとも《デスペラード・リボルバー・ドラゴン》は闇属性・機械族モンスターが破壊されると手札から出せて楽ちん。そして、コイントス3回→表の数までモンスターを選んで破壊、全部当たると1ドロー。任意数破壊なのと対象を取らないのが強いですね。


最上級モンスターながら機動性が良く、よっぽど不運じゃない限りはアドバンテージ発生。先の自壊屋《BM-4ボムスパイダー》に反応して《デスペラード・リボルバー・ドラゴン》を特殊召喚→コイントスというデザインになってます。破壊がトリガーになるので、いざとなったら自らのモンスターに銃口を向けてもいいですね。



また、《デスペラード・リボルバー・ドラゴン》が墓地に送られるとレベル7以下のコイントスモンスターをサーチできるので、《未来融合-フューチャー・フュージョン》なり《ダーク・グレファー》から《時の魔術師》《一撃必殺侍》《ツインバレル・ドラゴン》等を手にできるようになります。《デスペラード・リボルバー・ドラゴン》が墓地にさえ送られればいいので、エクシーズ素材として使っても起動する緩さ。




《銃砲撃》


《銃砲撃》(ガン・キャノン・ショット)
永続罠
①:1ターンに1度、コイントスを行う効果が発動した場合、その効果で表が出た数によって以下の効果を適用する。
●1回以上:相手に500ダメージを与える。
●2回以上:相手フィールドのカード1枚を選んで破壊する。
●3回以上:相手の手札を確認し、その中からカード1枚を選んで捨てる。
②:コイントスを2回以上行う効果が発動した時、墓地のこのカードを除外して発動できる。そのコイントスの効果を全て表が出たものとして扱う。



遂にギャンブルデッキを成立させる永続罠カード《銃砲撃》が登場します。まず、コイントスの成否数に対応して「500バーン→対象を取らない1枚破壊→ピーピングハンデス」と効能が増えていきます。そして極め付けは、墓地から《銃砲撃》を除外する事で2回以上のコイントスの結果を全て表にするというインチキ紛いの効果。


《マジック・プランター》辺りで《銃砲撃》を墓地へ送り、《デスペラード・リボルバー・ドラゴン》のロシアンルーレットを全的中化すればモンスターを3体まで破壊して1ドローという動きになります。



《銃砲撃》のインチキ効果はコイントス2回以上のカード対応なので、《カップ・オブ・エース》で2ドローはできませんが、《ラッキーパンチ》で3ドローは出来るという面白さがあります。


デッキとしてどこまでコイントスをするか未だ分かりませんが、5回を超えると2ドローできるフィールド魔法《エンタメデュエル》があるので、振り切って欲しいなーという願いがあったりします。



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以上、新生【リボルバードラゴン】についてお送りしました。コイントスを仕切り直せる《セカンド・チャンス》の字レアは値段が上がってるようです。ではまた!