ギルド屋さん

遊戯王戯遊

【制限改定その1】

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総評


禁止制限が発表されたので、思う所をつらつら。



■ 2017年10月1日からのリミットレギュレーション


【禁止】

「真竜剣皇マスターP」
「ドラゴニックD」


【制限】

「同族感染ウィルス」
「魂喰いオヴィラプター」
「ベビケラサウルス」
「ABC-ドラゴン・バスター」
「源竜星-ボウテンコウ」
「召喚師アレイスター」
「真竜拳士ダイナマイトK」
「真竜の継承」
「真竜皇の復活」
「テラ・フォーミング」
「グリモの魔導書」
「トリックスター・リンカーネイション」


【準制限】

「WW-アイス・ベル」
「召喚僧サモンプリースト」
「増殖するG」
「化石調査」
「貪欲な壺」
「未来融合-フューチャー・フュージョン」


【制限解除】

「EMペンデュラム・マジシャン」
「黒き森のウィッチ」
「彼岸の悪鬼 スカラマリオン」
「レスキューキャット」
「異次元からの埋葬」
「炎舞-「天璣」」
「儀式の準備」
「機殻の生贄」
「真帝王領域」
「揺れる眼差し」
「竜の渓谷」



パンデミック



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まず、目玉は《同族感染ウィルス》の禁止解除。2006/03/01から投獄されていたので、約10年越しのシャバという経歴です。そりゃ全体除去の元締め《サンダー・ボルト》を戻す前に《同族感染ウィルス》だなと。



《キラー・スネーク》を捨てて《スケープ・ゴート》の羊トークンを軒並み倒す姿が懐かしい限り。《同族感染ウィルス》は水属性なので【海皇】を手札コストとすれば各種効果を使っていけます。《海皇子 ネプトアビス》を捨てて前を空けながら《海皇の狙撃兵》を蘇生して突撃みたいな動きはシンプルに強い。



シンクロ素材としても「《氷結界の虎王ドゥローレン》《氷結界の龍 グングニール》《白闘気白鯨》」、リンクは《マスター・ボーイ》、エクシーズは《バハムート・シャーク》に使えて、ソツがない。《深淵に潜む者》も強くなります。


【水フルモン】に入れて墓地で使える素早い、カエル、フィッシュボーグ辺りと絡めたいところです。




環境勢の話


■【真竜】



お父ちゃんが失踪+家が全焼して路頭に迷うハメに。ナックルお兄ちゃんもグレて一匹狼になるわ、手数&アドの《真竜の継承》 《真竜皇の復活》まで1枚になって、完全に合掌。派生デッキの【メタルフォーゼ】【セフィラ】【Kozmo】系も同時消滅。



■【恐竜】



ドラDが消え、オヴィにベビケラが制限、化石調査が準を喰らいました。《源竜星-ボウテンコウ》も制限。まぁここまで安定感が落ちると後続テーマに及ばないでしょう。遊戯王はパワーカードを3枚使えるデッキが強い。せっかく《化石調査》がレベル6まで対応してたのにテーマデザイン的に幅を活かせず、勿体無いなぁという印象。



■【召喚獣系】



《召喚師アレイスター》《テラ・フォーミング》《WW-アイス・ベル》《グリモの魔導書》が規制。【壊獣カグヤ】等へ出張パーツになってましたからね。完全に【魔導】が巻き添えを喰らってるのは【征竜】と【ドラグニティ】の関係と一緒。再販した《魔導書士 バテル》から、どれだけ出汁が取れたんだろう。《増殖するG》は再販されたばかりなので意外。



■【ABC】



《ユニオン格納庫》が増えたと思ったら本体が制限化。このデッキはフィールド魔法と本体が無いと劣化ランク4デッキなので、《テラ・フォーミング》規制も相当痛手。スタンバイ分離で壊獣ケアが出来なくなった以上、再フェードアウトですね。



■【トリックスター】



《ドロール&ロックバード》と合わせて実質先行ワンキルになる《トリックスター・リンカーネイション》が制限化。


選考会で勝っていたのと、遊戯王リーグの配信では【ホルアクティ】に対して《トリックスター・リンカーネイション》で神を除外する鬼畜の所業。駄目ですね。やっちゃいけない。


ハンデスコンボの片割れ《ドロール&ロックバード》でないのは、《トリックスター・リンカーネイション》複数枚と《トリックスター・マンジュシカ》によるバーンキル抑制も見越しての措置だと思います。




今回は《同族感染ウィルス》と環境勢についてお送りしたので、次回は緩和勢について!


ではまた!