さてさて、海外でも【バージェストマ】が発売された訳ですが、フィラデルフィアで開催された大会でのアプローチが面白かったのでご紹介。 成金忍者×3 強欲で貪欲な壺×3 和睦の使者×3 【 エクストラデッキ 】 ▼「チューンナップ」 墓地から幾度となく蘇るトラップモンスターテーマ【バージェストマ】 「トラップカードを墓地へ送る」事が始点となる訳ですが、そこに起用されたのが《成金忍者》さんです。 手札のトラップカードを《成金忍者》さんの懐に入れる事で、忍者を招集できる口寄せの術の使い手です。光属性の《成金忍者》→《成金忍者》と繋げる事でアプローチするのは《武神帝－ツクヨミ》大先生。 こちらも手札のトラップカードを墓地へ送り込みつつドロー促進という、依頼主である【バージェストマ】にとっては願ったり叶ったりの逸材となっております。 選択肢の広がり。ランク２では対応できない範囲をランク４というかホープのバカが、うちのごはんの如く何とかしてくれます。つまり、ホープライトニングはキッコーマン所属のタレントであるという帰結に至るわけです。分かりましたね？ 【バージェストマ】は国内外において翻訳時の誤植があり物議を醸しまくりですが、その辺りも《成金忍者》さんなら何とかしてくれると思う訳です。《成金忍者》とは森高千里さんなのです。 ▼「こんな事してる場合じゃない」 次回構想 
裏守備
カードを裏で扱えるのが遊戯王の面白さの１つ。《ライオウ》で裏守備を叩いたら《剣闘獣ホプロムス》で倒せず、リクル効果で《剣闘獣ムルミロ》が出てきちゃう感じとかね。そんでもって返しに《剣闘訓練所》なんてサーチカードを切られた日にゃあ、もう最高。
フィラデルフィア
■ » Regional - 2016-12-10 Philadelpha Pennsylvania
鬼ガエル×3
魔知ガエル×3
粋カエル×2
次元障壁×3
無謀な欲張り×3
神風のバリア －エア・フォース－×2
神の警告
神の通告×3
ブレイクスルー・スキル
強制脱出装置
バージェストマ・オレノイデス×3
バージェストマ・カナディア×3
バージェストマ・ディノミスクス×3
バージェストマ・ハルキゲニア×2
バージェストマ・ピカイア×2
バージェストマ・マーレラ
ＦＮｏ.０ 未来皇ホープ
キャット・シャーク
ダイガスタ・フェニクス
バージェストマ・アノマロカリス×2
バージェストマ・オパビニア×2
神騎セイントレア
餅カエル×3
Ｎｏ.４５ 滅亡の予言者 クランブル・ロゴス
ダウナード・マジシャン
武神帝－ツクヨミ
鳥銃士カステル
【フィラデルフィア】
【忍者バジェ】
『怒り』
