ギルド屋さん

遊戯王戯遊

【カエルの話】

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《餅カエル》を巡るゲーム


「インベイジョン・オブ・ヴェノム」リリース以降、幾多のお餅がぺったんぺったん。



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《鬼ガエル》特殊から入って、デッキから《グレイドル・スライムJr.》を墓地へ。《グレイドル・スライムJr.》を召喚して、墓地の《グレイドル・スライムJr.》を蘇生。《鬼ガエル》で片方を手札に帰しつつ、《餅カエル》を精製とする動き。



次のターンも《グレイドル・スライムJr.》からの《餅カエル》が確定しており、場の《餅カエル》のカエルリクルート効果が相手ターン自分ターンと決まれば、それこそ《餅カエル》が3体並ぶという餅地獄。《魔知ガエル》の攻撃誘導効果も含めて、これがあるから《バハムート・シャーク》軸よりカエル構築の方が厄介です。《餅カエル》の場持ちが違うんです。



《餅カエル》は無効としたカードを自陣にセットする意味不明な効果があるものの、《励輝士 ヴェルズビュート》を擁するデッキなら奪われたカード諸とも場をイーブンに戻せる。これは【ABC】での一幕でしたが、【カエル】が展開する「《餅カエル》+《魔知ガエル》」を破壊したところで、「水属性サルベージ+ガエルサーチ」が出るので、焼け石に水。雀の涙。意味を成さないものとして扱われてきた水の逆襲がここに。




■ » 遊戯王wiki《餅カエル》




変化


しばらく「《鬼ガエル》《グレイドル・スライムJr.》《サルベージ》」の構築でやってましたが、ちょっと変わった型も触ってみようという事で、こちら。《サルベージ》は《餅カエル》のカウンター効果のコストを手札から捻出する為にも強かったですけどね。




【ブルーアイズ・カオス・MAX・餅カエル】

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ロード・オブ・ザ・レッド
ブルーアイズ・カオス・MAX・ドラゴン
ゲール・ドグラ×3
ギャラクシーサーペント×3
カエルスライム×3
サイコ・カッパー×3
レスキューラビット×3
粋カエル
鬼ガエル×3
魔知ガエル×3

トライワイトゾーン×3
ソウル・チャージ
予想GUY×3
悪魔への貢物×3
魔の試着部屋×3
高等儀式術×3

【 エクストラデッキ 】
FNo.0 未来皇ホープ
No.45 滅亡の予言者 クランブル・ロゴス
No.96 ブラック・ミスト
ガチガチガンテツ
キャット・シャーク
ダイガスタ・フェニクス
神騎セイントレア
聖光の宣告者
餅カエル×3
虹光の宣告者×3
旧神ヌトス



プラン


《高等儀式術》で落とした通常モンスターを《トライワイトゾーン》で並べて、「《餅カエル》+儀式モンスター」を含めた盤面を狙うお茶目なデッキです。



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■ 手札:《ゲール・ドグラ》《トライワイトゾーン》


・《ゲール・ドグラ》→《高等儀式術》→《ブルーアイズ・カオス・MAX・ドラゴン》

・《高等儀式術》で落とした「《カエルスライム》《サイコ・カッパー》《ギャラクシー・サーペント》」を《トライワイトゾーン》で蘇生

・《餅カエル》と《虹光の宣告者》を並べる


最終的には

  • 《ブルーアイズ・カオス・MAX・ドラゴン》
  • 《餅カエル》→《魔知ガエル》
  • 《虹光の宣告者》



となります。ステータスの低い《虹光の宣告者》を攻撃から守る《魔知ガエル》が渋い。《魔知ガエル》は社長竜の大敵、《SNo.39 希望皇ホープ・ザ・ライトニング》を誘導できるのも流石です。社長竜の所を《ロード・オブ・ザ・レッド》にすると更に防御要素が加わる感じです。



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構築談義


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《高等儀式術》《トライワイトゾーン》」用にアホほど通常モンスターが入ってます。採用してるのは《餅カエル》の素材となるレベル2水族から最高打点《カエルスライム》、最高守備力の《サイコ・カッパー》。表示形式は縦横なので、《予想GUY》から呼ぶにしても攻守の最大値という事で。


あとはレベル2主体のデッキで儀式要素があるので、サーチ屋の《虹光の宣告者》を作る為にレベル2チューナーの《ギャラクシー・サーペント》を用意してます。



脇を固めるのは、「《レスキューラビット》《予想GUY》《魔の試着部屋》《悪魔への貢物》」といった通常モンスターサポート。さすがに9枚も通常モンスターあれば《魔の試着部屋》のヒット率も高いだろうと組み込んでみましたが、平均1枚いかない程度でスカるとライフ800払い損。ギャンブラーの心意気がある人向け。




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《悪魔への貢物》
通常魔法
フィールド上の特殊召喚されたモンスター1体を選択して墓地へ送り、手札からレベル4以下の通常モンスター1体を特殊召喚する。



《悪魔への貢物》は、相手モンスターを処置しつつ手札の通常モンスターを特殊召喚できるので、《餅カエル》への道として採用。ここは《馬の骨の対価》《凡人の施し》のような通常モンスターを2ドローに変換するカードもありますね。


素引きした《カエルスライム》《サイコ・カッパー》は《餅カエル》のカウンター効果のコストとしても使えるので、エクシーズ成立に関わる《悪魔への貢物》を優先した格好です。




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カエルギミックは「粋カエル×1・鬼ガエル×3・魔知ガエル×3」、それぞれ特殊召喚から《餅カエル》に繋がる《鬼ガエル》は3枚、《餅カエル》からのリクルート用に《魔知ガエル》を3枚、攻撃を防ぐ為にデッキから切らしたくなかったです。そしてカエルを貯められる《鬼ガエル》が機能するまで浮つく《粋カエル》はピンといった感じです。地味にシンクロに使えない《粋カエル》が懐かしい。



以上、こつこつ集めてた通常モンスター《カエルスライム》《サイコ・カッパー》を使いたいが為のデッキでした。他の儀式モンスターを漁るとハンデス屋の《イビリチュア・ガストクラーケ》が水族なので《餅カエル》のコストに出来たり、あまりにも《魔の試着部屋》がスカるので《ダーク・ドリアード》で四属性を乗せよう思ったら当然の如く水属性の通常モンスターしか居なかったりね。紆余曲折。それではまた〜



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