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【ルールブック2016】

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ルールブック2016を読み込む


夜更かしフェイズにより60ページほど読み進めたので、気になった箇所をピックアップします。いざいざ。全240ページあるので、スターターデッキのルール冊子がお茶漬けに感じる次第です。





エクストラデッキに加わった表側のエクシーズ・シンクロについて


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エクストラに表側表示で加わった「覇王黒龍オッドアイズ・涅槃の超魔導剣士」の事を示すものです。


それらカードを対象として「金満な壺・DDプラウドシュバリエ」のような「デッキ・手札に戻す」処理があるカードは発動不可。


エクストラに表側表示で加えられたシンクロ・エクシーズを「手札・デッキ」に移せない裁定です。


普通のシンクロ・エクシーズであれば場や墓地から脱出なり貪欲で帰っていくので、エクストラに表側表示で加えられた「ペンデュラムシンクロモンスター・ペンデュラムエクシーズモンスター」の場合は別個で覚える必要があります。


一緒でいいのに。





除外ゾーンについて


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何処に置くか明記はされてませんが、「デュエルフィールドの外に置く」というのが正式。


墓地の下に横向けて置いておくのは正しくないようです。ここは前から変わらない部分ですが、浸透してないので載っけてみます。


除外ゾーンの位置やデッキの向きは、好みでいいような気分満天ですけどね。


トークンは必要な数だけ用意する」記載もあったので、いつぞやのエクストラデッキを擬態する【トークン帝】はアレのようです。





デュエルの準備


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始まる前に自分のデッキを「シャッフル」、相手のデッキを「カット」するという区別がありました。そこ分けますー?


・「シャッフル」…カードを混ぜ合わせる事。

・「カット」…カードの山をいくつかに分割し、順序を入れ替える事。


みたいな事らしいです。デッキからカードをサーチした時には「必ずシャッフルを行う」なので、これまた。





カードの種類について


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「モンスター・魔法・罠」ですが、「モンスターとは属性があるもの」という記述が。属性のないモンスター登場に期待してた身としては少し寂しいテキストです。【神殺し】テーマとか出たら盛り上がりそう。





表示形式について


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モンスターの表示形式は、「表攻撃・表守備・裏守備である」という見逃せない表記を発見。


我等が誇る《闇の訪れ》を駆使すれば、「裏側攻撃表示」に辿り着ける事をお忘れか。と思いましたが、マイナー過ぎて無かった事にされるのも仕方ない。特例扱いすらない。





墓地に送る順番


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同時に複数のカードが墓地に送られる時は、「持ち主が好きな順番で墓地に置く」。意識して無かったですが「クイズ」を使われるその日まで覚えておこう。


■ » 遊戯王カードWiki - 《クイズ》


ちなみに墓地の順番は入れ替え不可ですが、エクストラデッキの順番は入れ替え自由というルールもありました。シャカパチやり放題です。そしてもう「クイズ」系統のカードは出てこない事を暗示しているようです。





公開情報


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「効果により公開したカードは、その処理が終わったら非公開となる」


伏せや手札を表にするシーンがあっても、それ以降は見せる必要はないので失念したらそれまで。あれなんだっけ?あとなんだっけ?未だにあるから困る。





最新のテキスト


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クリッターがエラッタされましたが、カードは「常にOCGデータベースのものを最新とする」との記載が。サクサク動かせるアプリ版を出して欲しい。





名称変更について


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ターン制限があるモンスター効果は、そのモンスターのカード名が変わったとしても2度目は使えない。


例えば、「レスキューラビットの効果を使った後に、2匹めのレスキューラビットを呼び出しカード名を変えたとしても、再び効果は使えない」という事です。


フィールドでの名称変更がターン制限の抜け道にならないようルールが整備されています。





効果モンスター


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「効果を持たないモンスターが他のカードにより効果を持った場合、効果モンスターとして扱う


例えば、「アステルドローンを素材としたジェムナイトパールは1ドロー効果を持つので効果モンスターとして扱い、デモンズチェーンで攻撃が止まる」みたいな影響があります。





次元の裂け目


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モンスターが墓地へ行かず除外される裂け目ですが、スケールに張ったペンデュラムモンスターはどうなるのか。


魔法扱いとして発動したスケールのカードは破壊される時も魔法カードとして扱うので、除外されずエクストラに加わります。


裂け目と違いダークロウやマクロコスモスはカードの種類を問わないので、全て除外という差です。





クォーター


はいやっさー。ルールブック60ページを振り返りながら気になるところを挙げてみました。


読んでると確実に寝落ちするという安眠効果のあるモノクロテキストなので、新生活のお供に最適。


ジャンプ+」のアプリをダウンロードし、本書クリッター袋とじの内側にあるコードを入力するとデジタル版を閲覧できます。


ルール検定が始まる4月下旬までに読みきろうかなと。新年度の小さな目標。同時期に「デュエルリンクス」もリリースされるので、体感として効果処理を覚えていけるのはいいですね。女性のルールインストラクターが出てきてくれると入口として潮目が変わりそうです。それではまた~