ギルド屋さん

遊戯王戯遊

【開示】


▼『世界を駆けたテラナイト』

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★ Congratulation !! ★

世界大会の幕が降りました。

戴冠を果たしたのは日本勢ッ!!


来年の映画公開に向けた見事な機運到来です。(イベント運営における600兆個の問題を除いて)



まぁその辺りは進歩を信じるとして、世界制限となった独自フォーマット。『リンク:世界予想』テーマパーツがノーダメージの【星因士】優勝予想をブチ上げてみましたが、一般部門・ちびっこ部門共に仲良く【星因士】が勝ち切りました。ちびっこ参加者は美味しいもの食べて楽しめたら充分。遊戯王が夏休みの日記の1ページを飾るとしたら、それ以上はありません。



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対戦ライブを拝見する限り、蓋を開けたら【テラナイト】【ネクロス】がリードする環境。制限カードに指定された《影霊衣の術士 シュリット》が気になってましたが、【ネクロス】はブンブンでしたね。



《影霊衣の術士 シュリット》の制限が気になった理由としては


・初動ヴァルキュルスが減るので手札循環が行えない

・「万華鏡⇒クラウソラス+α」の2体展開が増えるので激流葬がモロ

・儀式的なスタミナ



まず、【ネクロス】の強味として挙げられる《ヴァルキュルスの影霊衣》の手札循環。特に浮いてる手札誘発をドローに置換できるのが便利で、例えば【クリフォート】相手に使いどころがない《エフェクト・ヴェーラー》を置換するといった動きです。



浮いたモンスターを《ヴァルキュルスの影霊衣》で活用できるので、【ネクロス】が使う手札誘発は裏目を軽減できるという構造があります。世界大会の実戦でも《増殖するG》3枚を引き込んだ【ネクロス】が同プレイで手札入れ換えに成功。勝機を手にしました。



《影霊衣の術士 シュリット》が1枚になれば安易な《ヴァルキュルスの影霊衣》の機会が減り、《影霊衣の万華鏡》から《星態龍》を落として《クラウソラスの影霊衣》+《ヴァルキュルスの影霊衣》と動けば《激流葬》が直撃します。



そこが気になってたんですけどねー。《王宮のお触れ》《アイスハンド》《禁じられた聖槍》等、対策は施されてました。




途中まで俄然【ネクロス】優勝かなと思ってライブを見てましたが、勝ち上がった【星因士】の勇姿。マッチアップとしては良くないと思います。エクストラデッキを主体とする【星因士】に対して痛打となる《クラウソラスの影霊衣》《ユニコールの影霊衣》の存在、何よりアドバンテージ源を《星因士デネブ》に頼っているのでハンドレスの構えを取れず《トリシューラの影霊衣》が直撃しやすいという対戦構造があります。



それらを乗り越えて優勝した同胞の栄誉!!おめでたいですなぁ。



最期にもうひとつ。予想記事の中で《ハーピィの羽根帚》がない環境を定義するカードとして《励騎士ヴェルズビュート》をピックアップしました。もちろん窮地を脱するリセットカードとして価値のある1枚ですが、【星因士】には専用リセッターの《星輝士 トライヴェール》が在籍しています。全バウンスにより蘇生罠を幾度となく再利用しながら盤面を返し、ランダムハンデスを撃ち込む姿。強かったなぁ。ではまた!