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【世界予想】

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▼『世界大会。おっす』

前回、「世界大会を考察するぜ!」的な締めをブチ上げましたが、今これを書いている現状ノープランな訳です。それでもデュエリストたるのも進まねばなるまい。『日本が日本で勝つ』そうであって欲しいからね。



まず、今回の道筋を立てよう。サクサクやるよ。


  • 去年の結果と今年の各国選考会を振り返る
  • 世界大会禁止制限を改めて
  • 世界大会を未来予知る


 
こんな雰囲気。




● 各国選考会の結果を覗く

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■ Yu-Gi-Oh! World Championship Qualifier 2015 | Road of the King


データは上がってますが、本番の禁止制限とはかけ離れてるので意味は薄めです。何が大切かとなると、去年の世界大会でキーカードになったのは間違いなく3枚積めた《ソウル・チャージ》でした。これを活かした【インフェルニティ】は手札誘発を軽々ケアして磐石の布陣を形成。世界一位と三位をかっさらいました。



他にも【ギアギア】が目立ってましたが、《ソウル・チャージ》の欠点となる「攻撃不可」のデメリットさえ専用罠(IFブレイク)で看破する【インフェルニティ】が頭一つ抜けた結果をもたらしました。相手の《ソウル・チャージ》をIFバリアでカウンターできるのも大きな強みです。3枚扱えるパワーカードをより強い次元で組み込むという方向が垣間見えます。とにかくパワーカードを探していきましょう。





●『制限を眺めてみる』

各国のカードプールの差異から影響があると思われるカード達をピックアップしていきます。


■ 世界大会「Yu-Gi-Oh! World Championship 2015」の禁止・制限・準制限カードリスト! | 遊戯王アーク・ファイブ OCG デュエリスト通信


▼『禁止カード』
旧神ノーデン
E・HERO エアーマン
ジュラゲド
儀式魔人リリーサー
デビル・フランケン
深夜急行騎士ナイト・エクスプレス・ナイト
慧眼の魔術師
EMドクロバット・ジョーカー
スターダスト・ウォリアー
海皇子 ネプトアビス
魔装戦士
Emトリック・クラウン
SNo.39 希望皇ホープ・ザ・ライトニング
琰魔竜 レッド・デーモン
月華竜 ブラック・ローズ
閃珖竜 スターダスト
エルシャドール・ネフィリム
キメラテック・ランページ・ドラゴン
ラヴァルバル・チェイン
発条空母ゼンマイティ
ゴヨウ・ガーディアン
手札抹殺
地獄門の契約書
サンダー・ボルト
六武の門
大嵐
ハーピィの羽根帚
死者蘇生
貪欲な壺
揺れる眼差し
超融合
非常食
神秘の中華なべ
レインボー・ライフ
三位一択
神の宣告
ダイヤモンド・ダスト


▼『制限カード
天穹覇龍ドラゴアセンション
デブリ・ドラゴン
深海のディーバ
水精鱗-ディニクアビス
影霊衣の術士 シュリット
魔界発現世行きデスガイド
インフェルニティ・デーモン
ライオウ
レスキューラビット
N・グラン・モール
ゲーテの魔導書
モンスターゲート
終焉のカウントダウン
次元の裂け目
真炎の爆発
王家の生け贄
激流葬
奈落の落とし穴
強制脱出装置
闇のデッキ破壊ウイルス
キルドレイン
ソウルドレイン
マクロコスモス


▼『準制限』
高等儀式術
カードガンナー
おジャマトリオ



といった面々ですが、制限カード云々ではなく去年の勝ち組カードである《ソウル・チャージ》その今年版を探すべきです。まず、カードプールとしては『クロスオーバー・ソウルズ』までで、ワールドプレミアや最近のデュエリストパックは禁止カード。『クラッシュ・オブ・リベリオン』以降も禁止なので【クラウンブレード】【魔術師】【海皇】【列車】【彼岸】系列はなくなります。




『クロスオーバー・ソウルズ』の環境となれば、超エース級の奴が登場してます。そう《星守の騎士 プトレマイオス》です。瞬く間に環境を刷新、再定義したエクシーズの完成形。カードパワーは《ソウル・チャージ》まで届きませんが、今年の台風の目はこやつだと思います。ワールドプレミアの《サイバー・ドラゴン・インフィニティ》はいませんが、それでもできる事の多さが桁外れです。『超絶プトレゲー』というのが予想です。どれだけプトレを使うか、使わせないか。そこに焦点が集まるんじゃないのかなと。




次に汎用カードとしては《ハーピィの羽根帚》がないのが大きいですね。そこに目をむけた【クリフォート】が《一回休み》を盾に戦う事はできるのでしょうか?去年リセットカードが無くとも多発していたのは《励騎士ヴェルズ・ビュート》による切り返しです。その傾向は今年も引き続くと思われるので、《一回休み》で止まらないリセットカードがある以上【クリフォート】のような伏せるデッキは別の手段が求められてきます。《No.106 巨岩掌ジャイアント・ハンド》が禁止カードなので、ランク4同士でもビュートを止める手立ては限られる次第です。



先の『超絶プトレゲー予想』ですが、プトレが出る=ランク4=環境を定義するリセットカードであるビュートが使える事にもなるので、遊戯王ランク4モンスターズやった人が勝つと思います。




●『世界大会予想』

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ズバリ結論、今年の優勝予想は【テラナイト】です!超絶プトレゲーの体現者であり、近代遊戯王を結集したランク4の申し子。禁止制限によるテーマパーツの不自由も日本勢は皆無で、海外は増援3枚が1枚になる程度。強そう。負け筋となる《超融合》《儀式魔人リリーサー》が禁止カード、《強制脱出装置》が制限カードに追いやられてるのも風が吹いてます。シュリット制限でも【ネクロス】が動くようならエクストラデッキ勢を黙らせる『クラウソラス・ユニコール』に【テラナイト】では不利しか付かないので、そこ次第かなと。メインにリゲル入れる訳にもいかないよなー。



という訳で、世界予想をブチ上げる!でした。エクストラターン用の回復カードが軒並み禁止に追いやられてるので、その姿勢は一貫していて良いと思います。世界大会は興行でありプロモーションでありながら、メッセージツールでもありますからね。気に病むのはYP特有の『お茶目』だけ ^^






▼『大穴』

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