ギルド屋さん

遊戯王戯遊

【ちゅどーん】


▼『サプライズ

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・2015年 7月からのリミットレギュレーション

『今回の変更はありません』



余裕の予想GUYですが、どんな制限だろうと楽しむのは変わらないので、まぁOKです。ネタを提供してよという気持ちだけ。ネクロスやヒーローと多少なり入賞デッキの偏りはありましたが、魔導征竜の頃と比べたら群雄割拠していた3ヶ月でした。もうKONAMIも麻痺しちゃったかな?魔導征竜レベルじゃなければ動かないぜグヘヘというスタンス。



《推理ゲート》や《海皇子ネプトアビス》、《ソウルチャージ》のような1枚でゲームを決め兼ねないパワーカードの処遇についても注目が集まっていましたが、ユーザーの手で群雄割拠している環境を良しとしてくれたものだと前向きに。



魔術師ストラクチャーに搭載できる《相克の魔術師》のメタ対象が光属性なので、ネクロスの仏なり、ランク4の中心メンバーとなっている《プトレマイオス・ホープセット・サイバーセット・ビュート・ショックルーラー》に対抗できる点も据え置きたい要素だと思います。



ペンデュラムモンスターを除外に追いやる《M・HERO ダーク・ロウ》だけは魔術師ストラクチャー販売も含めて許されないと勘繰ってましたがスルー。手を加えずにもストラクチャーの事前発注が好調だったという事でしょうか。【ネクロス】が収録されているトライブフォースの再販が夏に決定しているので、スルーは有り得ると思ってましたが、何故かヒーローまで…。魔術師ストラクチャーに《皆既日食の書》が再録されるのは環境継続のメッセージだったのか否か。今となっては。



恐らく【シャドール】対【ネクロス】において後出し登場した《エルシャドール・アノマリリス》のような露骨なメタカードを新段に登場させるつもりでしょう。困るのは《ダイヤモンド・ダスト》の売り時が分からないだけです。3ヶ月改訂になってからサイドカードへの出資が勿体無く感じるので、低レアリティにして欲しいと毎度思います。



デッキやテーマというよりカード単体にヘイトが貯まる傾向があるので、そこを解放するような規制が欲しかったのかなと。良環境だからこそ中堅テーマ緩和による押し上げも刺激になるのかなぁと思いますけどね。禁止カード緩和については、《混沌の黒魔術師》や《混沌帝龍 終焉の使者》のように完全にプロモーションと同期しているので、環境は無関係です。お祭りとして受け取る他ありません。混沌は推理ゲート緩和と共に帰ってきたので、関連カードの動きはチェックしておくと楽しいのかなと思います。



前回、「改訂なし」となったのは神判と子征竜が規制された後、【征竜】が姿を変えて暴れていた2013年 11月1日適用のリミットレギュレーションでした。この時は2013年 9月1日から僅か2ヶ月という期間だったので間に合わなかった感がありましたが、今回は熟慮の末の継続。熟慮の末…だと祈るような気持ちが拭えないのは何故だろう。