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【もののけビート】

【無駄にお気に入り】

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エクストラパックより登場した《魔獣の懐柔》の恩恵を受けまくる獣族デッキについて。


今回は【キング・オブ・ビースト】を軸に据え、《ナチュルビースト》から《幻獣機ドラゴサック》まで手広く戦えるデッキです!



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もののけビート】

巌征竜-レドックス
森の番人 グリーン・バブーン
キング・オブ・ビースト×3枚
ビーストライカー×3枚
モジャ×3枚
チェーンドッグ×3枚
キーマウス
森の聖獣 ヴァレリフォーン×3枚
ゼンマイ・ニャンコ
ライトロード・ハンター ライコウ
クリバンデット×3枚

魔獣の懐柔×3枚
おろかな埋葬
貪欲な壷
死者蘇生
ソウルチャージ
エアーズロックサンライズ×3枚
大嵐
月の書

奈落の落とし穴×2枚
強制脱出装置×3枚

エクストラデッキ
ビーストアイズ・ペンデュラム ドラゴン
波動竜フォノン・ドラゴン
ナチュル・ビースト
ナチュル・パルキオン
スクラップ・ドラゴン
XX−セイバー ガトムズ
ゴーストリック・デュラハン
No.64 古狸三太夫×2枚
ダウナード・マジシャン
牙狼ダイヤウルフ×2枚
ラヴァルバル・チェイン
幻獣機ドラゴサック
No.11 ビッグ・アイ




主役×概要×テーマ

■《魔獣の懐柔》から《モジャ》を呼び、《キング・オブ・ビースト》自己蘇生に繋げる動き。構築的スタートラインであり、戦術的メインエンジンでもあります。



《キング・オブ・ビースト》
星7/地属性/獣族/攻2500/守 800
自分フィールド上に表側表示で存在する「モジャ」1体をリリースして発動する。 このカードを手札または墓地から特殊召喚する。 「キング・オブ・ビースト」はフィールド上に1体しか表側表示で存在できない。



《モジャ》
星1/地属性/獣族/攻 100/守 100
このカードが戦闘によって破壊され墓地へ送られた時、 自分の墓地に存在するレベル4の獣族モンスター1体を手札に加える事ができる。





■ 3体の獣族を特殊召喚できる《魔獣の懐柔》

《ナチュルビースト》《古狸三太夫》といった白枠黒枠を1枚で出せるパワーカードです。


例えば、《魔獣の懐柔》から《古狸三太夫》《モジャ》と展開。《キング・オブ・ビースト》を自己蘇生することで、古狸トークンは攻撃力2500を得られます。総打点は6000とワイルド仕上げ。




親和

さらに、獣族繋がりから無限エンジンとなる《チェーンドッグ》と遊ぶこともできます。


《チェーンドッグ》
星4/地属性/獣族/攻1600/守1100
自分フィールド上に獣族モンスターが表側表示で2体存在する場合、 このカードを墓地から特殊召喚する事ができる。 この効果で特殊召喚したこのカードはフィールド上から離れた場合、 ゲームから除外される。 このカードをシンクロ素材とする場合、 獣族モンスターのシンクロ召喚にしか使用できない。




■ 自己蘇生後に場を離れると除外に追いやれますが、エクシーズ召喚ならば再び墓地に舞い戻り再度《チェーンドッグ》を散歩に連れ出す事ができます。愛犬と出掛ける先はランク4。


そこには獣族を破壊できる《恐牙狼ダイヤウルフ》がいるので、太古の定期講読カード《森の番人グリーンバブーン》のトリガーを引くことも可能。懐かしすぎて涙がちょちょぎれます。


《森の番人グリーンバブーン》の「特殊召喚ダメステ不可」のエラッタには憤りを越えるものを覚えた限りです。ただ獣族である《恐牙狼ダイヤウルフ》からの《森の番人グリーンバブーン》の流れは健全かつ、レベル7同士《キング・オブ・ビースト》からランク7も視野に入ります。



時の流れを感じると共に、バブーンのトリガーである獣族破壊を支えるカードは《スクラップドラゴン》《猛突進》と着実に増えています。地味に汎用的。


自己蘇生した《チェーンドッグ》のシンクロ活用時には獣族縛りがありますが、《ナチュルビースト》の土台となるだけでも十分です。



ストライカー展開

そして最初にメインテーマとして掲げた

●《モジャ》→《キング・オブ・ビースト》自己蘇生

このエンジンに、もうワンピース差し込めるカードがあります。



《ビーストライカー》
星4/地属性/獣族/攻1850/守 400
手札を1枚捨てて発動する。 自分のデッキから「モジャ」1体を特殊召喚する。 この効果は1ターンに1度しか使用できない。




《モジャ》を呼び出し、果ては《キングオブビースト》の呼び水となるモンスターです。手札を1枚捨てる事になりますが、ここに《チェーンドッグ》を充てます。



■《ビーストライカー》→《チェーンドッグ》を捨てデッキから《モジャ》を特殊召喚→場に獣族が2体並ぶので《チェーンドッグ》自己蘇生という運びです。



ここで分岐。


●《キング・オブ・ビースト》が手中に無ければ、《ビーストライカー》×《チェーンドッグ》からの《ラヴァルバル・チェイン》で墓地送り自己蘇生。これで《チェーンドッグ》《キング・オブ・ビースト》2体の自己蘇生モンスターを戦況に組み込むことができます。



● すでに《キング・オブ・ビースト》が墓地なり手中にある場合は、同様に《ラヴァルバル・チェイン》から《厳征竜レドックス》を墓地に送り、《キング・オブ・ビースト》×《レドックス》→《幻獣機ドラゴサック》まで漕ぎ着けます。大地が繋がっている格好です。




獣の英知

《魔獣の懐柔》
《モジャ》
《キングオブビースト》
《ビーストライカー》
《チェーンドッグ》
《恐牙狼ダイヤウルフ》
《古狸三太夫》


ここまで屋台骨となるカード達。完全蘇生となる獣族サポート《エアーズロックサンライズ》も頼もしい限りです。蘇生カードは獣族2体を並べ《チェーンドッグ》を散歩に連れ出せるので優先度高め。



さらに《魔獣の懐柔》の対象となる「レベル2以下の獣族」が豊富なので、いくらでも派生が効きます。


今回は《ナチュルビースト》意識から地属性グループを中心にピックアップしています。


《モジャ》
《キーマウス》
《ゼンマイニャンコ》
《森の聖獣ヴァレリフォーン》
《ライトロード・ハンター ライコウ


《森の聖獣 ヴァレリフォーン》
チューナー
星2/地属性/獣族/攻 400/守 900
「森の聖獣 ヴァレリフォーン」の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):手札を1枚捨て、「森の聖獣 ヴァレリフォーン」以外の自分の墓地のレベル2以下の獣族モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを表側攻撃表示または裏側守備表示で特殊召喚する。





手札1枚をコストに墓地のレベル2以下の獣族を蘇生/セットできる《森の聖獣ヴァレリフォーン》


●《モジャ》を釣り上げ《キングオブビースト》に置換。


● 《ライコウ》を再度セットして破壊&墓地肥やし。期待値は《キングオブビースト》《チェーンドッグ》《森の番人グリーンバブーン》《征竜レドックス》と墓地起動の面々。


● 《ヴァレリフォーン》→《ゼンマイニャンコ》は相手モンスターをバウンスしながらレベル4シンクロ/ランク2へ向かう。



等々、《森の聖獣ヴァレリフォーン》は役割豊富ですが、何より獣族2体を並べられるので《チェーンドッグ》自己蘇生に繋がる点が長所です。


必要となる手札コストも《キングオブビースト》《チェーンドッグ》《森の番人グリーンバブーン》《征竜レドックス》と墓地起動モンスター陣が構えてます。



《ゼンマイニャンコ》は《魔獣の懐柔》から呼び出し黒枠白枠に活用。墓地に置いておく事で、その後の《森の聖獣ヴァレリフォーン》《エアーズロックサンライズ》といった蘇生カードが、バウンスカードとしても機能するようになるので早めにタッチしておくと幅が広がります。




派系

《ビーストライカー》
《森の聖獣ヴァレリフォーン》


手札コストの友として《魔轟神キャシー・ケルベラル・ワンチャン!?》等々も候補に上がります。獣族繋がりを《魔獣の懐柔》で活かせる点も◎


《ワンチャン!?》からサーチの効く《金華猫》からは、《モジャ》を釣り上げる事により毎ターンその身を《キング・オブ・ビースト》へと変化させることができます。恒久的レベル7モンスターの補給となれば、ランク7もシンクロ活用も視野に入ってくる贅沢。



《簡易融合(旧神ノーデン)》から《森の聖獣ヴァレリフォーン》を蘇生→獣族である《氷結界の虎王ドゥローレン》も考えはしましたが、だってバウンスって。そういや《フュージョニスト》も獣族だなぁという一発芸に留まり。




締め

今回は《魔獣の懐柔》から始まり《モジャ》を発掘…長々と連ねて来ましたが《除草獣》というおもしろカードまで福徳。《魔獣の懐柔》×《植物族》なんて組めるのか問題を頭の隅に置いてお仕舞いです。



《除草獣》
チューナー
星1/地属性/獣族/攻 100/守 100
1ターンに1度、自分フィールド上に存在する植物族モンスター1体をリリースする事で、 相手フィールド上に表側表示で存在するカード1枚を選択して破壊する。 また、このカードが墓地に存在し、フィールド上に存在する植物族モンスターが破壊された時、 このカードを墓地から特殊召喚する事ができる。 この効果で特殊召喚されたこのカードは、フィールド上から離れた場合ゲームから除外される。






次回構想

変なデッキを触ってたら新カード出まくってるので優先!なにがモジャだってのは、ありますよね。