知らなんだ
そして完璧に無関係ですが《抹殺の使徒》について。
《抹殺の使徒》
通常魔法
フィールド上に裏側表示で存在するモンスター１体を選択して破壊し、ゲームから除外する。 それがリバース効果モンスターだった場合、お互いのデッキを確認し、同名カードを全てゲームから除外する。
裏守備対策として使用頻度の高かった抹殺の使徒。「破壊」してから除外なんですね…いきなり除外かと思ってました。スターダストが居れば隣の裏守備は保護できると言うことです。そういえば【デブリダンティ】の時代にあったような無かったようなケース…
【シャドール】の堕ち影や写し身は、リバースモンスターへの抹殺の使徒をスカらせる意味でもデザインされてます。新境地。それらは制限改訂を受け減ってはいますが、裏目のあるカードをサイドに仕込むのも如何なもの。遊戯王おもろいで。
ほんじゃまた！
