ギルド屋さん

遊戯王戯遊

【DDの話】

【DDの強味】

超楽しそうだったので丸ごと出して貰いました ^^


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エクストラデッキ

「DDナイトハウリング」の蘇生効果後は特殊召喚が悪魔族縛りとなりますが、役割を持てる面々が揃っています。




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「機殻の生贄」を「天刑王ブラック・ハイランダー」の装備破壊から突破してライフを取る、またシンクロ封じ効果により【竜星】を黙らせるシーンに感嘆。




具体的な出番はあるものか?と思いきや、相手モンスターの攻撃力と守備力を入れ換え戦闘を行うレベル7シンクロ「デーモン・カオス・キング」


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攻撃力が膨れ上がった「ダークリベリオン・エクシーズドラゴン」との戦闘時、変わらずの守備力を引っ張り出す事で撃破できます。



等々、面白いシーンに巡り合いまくる【DD】ですがアーキタイプとしての強味は別の所にあります。



もちろんそれはDDの代名詞でもある「契約書」に現れていて、何がどーなってんだか「毎ターン効果を使える」という意味ぷぅな事になってます。


DDはケプラーや地獄門といったサーチが豊富、融合・白枠・黒枠を操るといったカラフルな見てくれもありますが「契約書」の持続性には及びません。




【現状3種類の契約書】


《地獄門の契約書》

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見事ヤフオフでの釣り上げ対象にも選ばれたトップレア。永続魔法のサーチ効果なので「炎舞テンキ」かと思いきや、その実「クリフォートツール」のような毎ターンサーチです。(ターン制限の良心はある)


クリフォートツールや地獄門を鑑みると、遊戯王におけるサーチカードのステージが上がっているように感じます。




また地獄門のサーチはレベル制限がないので、今週発売となるヴァリュアブル・ブック14より「DDレオニダス」の登場で化けます。効果ダメージをトリガーに特殊効果を備えるレオニダスを地獄門により毎ターンサーチ可能。


契約書のダメージは毎ターン訪れるので、攻撃力2600のレオニダスを使い減りしないアタッカーとして迎えられます。レオニダスの永続効果により効果ダメージが無くなるので地獄門1枚からレオニダスを並べていく事はできませんが、契約書以外の効果ダメージでも反応できるレオニダス。



例えば「終末の騎士×地獄門の契約書」からは、ゼピュロスの400ダメージをレオニダスのトリガーとして「終末・ゼピュロス・レオニダス」と繋げます。地獄門バウンスからランク4まで流れる動きです。




また「クリフォートツール」がサイクロン的な意味で矢面に立たされるように、地獄門の契約書にも同様の事態が訪れます。そこで契約書・DDをバウンスできる手札誘発「DDガリレイ」を構えながらゲームを進めると、契約書に飛んでくるサイクロンやDDへのヴェーラー避けにもなるので重宝します。オッドアイズからガリレイをサーチして牽制になる点も大きいですね。契約書をガリレイで戻すことで大嵐の被害を軽減できたりします。



ガリレイは気軽に捨てて契約書と交換できるので、「ダムド調整」にも役立つというおまけ付きです。スーパー簡単なのは、魔神王の契約書→DD2体で融合テムジン特殊→ガリレイを捨てて魔神王を戻す。これで墓地闇が整います。





《魔神王の契約書》

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「墓地融合もできるフュージョンゲート」と書くと意味不明さが分かります。


中盤から毎ターン無料で融合できてしまうおかしさは、融合モンスターである「DDDテムジン」が枯渇する場面の多さにも現れています。



「魔神王の契約書」のお陰で【DD】の墓地肥やしは意味を違えています。例えば「クリバンデット」からDDモンスターが2枚落ちる。事件です。無料融合の時間です。もはや「ダーク・グレファー」でDDを捨てDDを落とす行為でさえ、魔神王の契約書からテムジンを呼ぶ動きとなります。



地獄門と魔神王により毎ターンアドを稼いでいくのは、DDの勝ち筋の1つです。ライフ面は効果ダメージを帳消しにする「レオニダス」が被ってくれることに期待。




《戦乙女の契約書》

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「毎ターン使えるサンダーブレイク」


手札コストが「DDカード・契約書」に限定されますが、余剰札と相手の驚異を交換できれば御の字です。


手札コストはサルベージ効果を持つ「DDリリス」や、毎ターンサーチの「時獄門」を用いることで捻出できます。


手札を稼げる地獄門は戦乙女の運用にも関わるので、先のガリレイによるバウンス保護や「覇鍵甲虫マスターキービートル」による過保護も選択肢です。





永続トラップである「戦乙女の契約書」にハマり、「マジックプランター」で2ドローに置換する構築もやってみました。



終末の騎士
BF-精鋭のゼピュロス
マジックプランター×3枚
戦乙女の契約書×3枚
虚無空間×3枚
デモンズチェーン×3枚 etc.



雰囲気こんなんでしたが、プランターというネタが割れるとサイクロンを永続トラップに集められ、虎の子プランターが浮く浮くフライアウェイで解散。


ただ終末ゼピュからのビュートで、払えない契約書を吹っ飛ばせるのは爽快でした。逆に契約書をキープしたい場面ではビュートが刺さってしまいます。





「戦乙女」は表側で置いておくだけでも、相手からすれば「サンダーブレイク」を突き付けられているも同義なので、戦乙女を維持するプレイも◎



毎ターン手札コストを稼ぐ「地獄門+戦乙女+ライフロスを無くすレオニダス」という構えで、サンブレ放題。相手の消費は増すばかりです。




また、戦乙女には「相手ターン中、DDの攻撃力が1000上がる」という永続効果があります。が、そこをラグナゼロに狩られてしまったりと能動的に使えない点は困りもの。


できるならば相手の攻撃を迎撃する形で、サイクロンが飛んでこないダメステに戦乙女を発動。1000アップで迎え撃ち、その後戦乙女の除去効果を構えるという格好が理想的です。







ここからは愚痴w

先の水属性であるラグナゼロを融合素材に用いる「アブソルートゼロ」を手駒とする【ヒーロー系統】と【DD】の相性が目も当てられません。


戦乙女のコストは「手札を墓地に送る」なのでダークロウ下では発動できず、マスクチェンジからのアシッドで契約書を軒並み破壊されます。



「DDDアレクサンダー」の攻撃力が2500なので、どれだけDDを並べてもアブソルートゼロとアレクサンダーの相討ちでお釈迦になります。



ダークロウもアブソルートも効かないデッキの方が珍しいですが、【DD】は墓地利用もサーチも濃い目、かつ並べるデッキなので、より刺さってしまいます。超融合→こちらのDDを2体吸ってのDDDテムジンなんて乱闘レベル。



ダークロウ及びアブソルートの打点を越えるという意味でも、攻撃力2600の「DDDレオニダス」は必要かなと思います。




ではまた!